しつけ

犬は大きな音がストレス。怖がるときの対処方法

犬のストレスの音
悩んでいる人

犬が大きな音がすると、怖がります。

ストレスになってしまわないようにする方法はあるのでしょうか。

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 犬がストレスに感じる音
  • 犬が音でストレスにならないように
  • 犬が大きな音でストレスをためないように

今回は犬の音のストレスについてお話しします。

犬はもともと狩猟用や牧羊などのための犬も少なくないので、周囲の変化にはとても敏感です。

聴力も人間の何倍も高く、人が聞こえない音でもしっかりと聞こえています。

そこで本記事では、犬の音のストレスについて、大切なポイントだけをわかりやすく解説していきます。

「ストレスに感じる音は?」「回避方法は?」といった疑問も解消できますよ。

茶リオ

それでは、早速はじめていきましょう。

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴16年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 1歳 子犬からしつけ中です

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犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、さっそく始めていきましょう。

犬がストレスに感じる音

ミニチュアシュナウザー 噛む

犬がストレスを感じる音は、掃除機の音、ドライヤーの音、踏切の遮断機の音、車のエンジン音、緊急車両の音など、予測できない音、大きな音がストれ死になります。

主な犬がストレスを感じる音

  1. 花火の音
  2. 玄関チャイム
  3. サイレン

それでは1つずつお話ししていきます。

花火の音

犬が花火の音でストレスを感じないように、事前に花火大会の日程を調べておきましょう。

花火大会は大抵、夏の夜に行われます。

テレビで花火大会の映像を録画しておいて、段々と慣れさせておくと、当日あまり怖がることもなく、犬にストレスもかかることもないでしょう。

花火の音は、嫌いな犬が多いです。

花火は音と映像が一緒になって楽しむものですが、犬には苦痛な音でしかなく、安全であるかどうかも理解できません。

花火のバンバンという音は、ストレスだけが残ってしまうのです。

花火大会が始まる前に、練習しておきましょう。

花火の音を克服する方法

  1. 花火大会の音を、事前に録音しておく
  2. 最初は犬に小さな音で聞かせる
  3. 徐々に大きな音になるようにボリュームあげる

3、の音のボリュームをあげるのは、遊んでいる時がいいでしょう。

大きな音をならすと同時に、おもちゃで気をそらしてあげたり、犬におすわりをさせます。

おすわりができたら、ご褒美もあげても効果的なしつけになります。

犬が逃げないように、おうちの中で、リードをつけておくことも大事なことです。

花火大会の音は、テレビの音を録音してもいいし、YouTubeなどでも見ることができるはずです。

我が家のミニチュアシュナウザー は、花火がなると、大きな音で、怯え暴れてストレスになっていました。

夏の花火大会の様子を録画して、時々流すようにしていたら、いつの間にか、怯えない犬になっていました。

玄関のチャイムの音

玄関のピンポーンというチャイムの音は、来客を知らせるもので、反応してしまう犬もいるでしょう。

警戒心からワンと吠えたりする場合があるかもしれません。

玄関のチャイムは、練習で簡単に再現できるので、ストレスにならないように練習しておきましょう。

>>犬は大きな音がストレス。事前に予測できるなら回避しよう

サイレン

ミニチュアシュナウザー 走る

サイレンは、ストレスというよりも、音がサインになっています。

緊急車両が通った時に、遠吠えをしてしまう犬は、群れで生活してきた犬にとって、仲間に危険を知らせようとしているのでしょう。

犬が緊急車両に反応し、遠吠えするのは、あまり周りにいい印象を与えません。

気持ちのいいものではないので、遠吠えしないようにその場を離れるなど、対応していきましょう。

飼い主がサイレンの音で犬が反応するのは、ストレスになりますね。

ミニチュアシュナウザー 子犬

犬が音でストレスを感じ、恐怖を感じるのは、雷が一番ではないでしょうか。

雷は事前に予測ができないので、練習することもなかなか難しいですね。

遠くで雷が鳴っている場合は、光が先で、音が後になります。

雷は自然現象なので、事前に予測はできないですが、音がなる前に、ピカッと光るはずです。

音と光の時間差は、距離によって変わります。

もし光ったら、犬に「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と声をかけて、音がなる前からずっと愛情を込めて、可愛がってあげましょう。

犬を抱きしめて、音からきををそらしてあげてもいいですね。

雷かなと思ったら、犬がストレスにならないように、テレビの音量をあげたり、そばについてあげて、フォローしてあげましょう。

犬は大きな雷の音は苦手ですが、可愛がってあげることで、ストレスをかかえずにすむはずです。

犬が音がストレスにならないように、疲れさせておく

ミニチュアシュナウザー

事前に予測できる音の場合は、犬がストレスを抱えないように、練習したり回避してあげる方法を考えておきましょう。

花火大会の日は、犬を散歩に長く連れて行ったり、おもちゃを使って遊ぶことで、犬を疲れさせておくことも重要です。

花火の時間には、寝ることはしなくても、ぐったりしていれば、もしかしたら、花火の音に気がつかないかもしれません。

犬が音に反応してストレスにならないように、十分運動しておくといいでしょう。

犬が大きな音でストレスをためないように

ミニチュアシュナウザー

子犬は社会経験が少ない分、大きな音にもかなり敏感に反応し、ストレスになりやすくなっていましが、慣れてくると、だんだんと反応も減ってくるでしょう。

犬に音を体感させて、経験を積むことも大事ですが、回避させてあげるのも愛情です。

留守番中に急な音で、パニックにならないように、なるべく一緒にいてあげたり、花火大会には参加しない、または花火大会の日は、外出しないなどの配慮をしてあげれば、犬も大きな音がストレスにならないはずです。

また老犬になってくると、耳の聞こえも悪くなり、大きな音がストレスでも、反応もしなくなります。子犬と同様、一緒にいてあげるようにしましょう。

犬は大きな音が苦手です。

突然、音がすると、私たちも驚くと同様、犬も音に怯え、逃げ出すような行動になるのは当然です。

散歩中、もし雷や花火などの大きな音がしたらどうでしょうか。

リードを強く引っ張り、飼い主が引っ張られて怪我をしたり、首輪が外れて、逃げだしてしまうかもしれません。

犬にとって大きな音は、ストレスです。

大きな音にも慣れさせて、突然走り出したりしないようにしつけをしていきましょう。

犬の音のストレスについてのまとめ

シュナウザー

今回は犬の音のストレスについてお話しました

人間生活で無音にすることはできないですし、人間のルールや言葉がわからない犬にとっては、花火の音が、楽しいもの、安全なものとは理解ができません。

音で犬がストレスをためないように、社会性を身につけていくようにしましょう。

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