このこのごはんシニアドッグフード、老犬へのメリットや特徴

こんなお悩みにお答えします。

• 老犬に向いているこのこのごはんって？
• このこのごはんシニアの栄養成分
• このこのごはんシニアにあう老犬は？

今回は老犬を飼っているひとのために、おすすめのドッグフード、このこのごはんシニアをご紹介します。

老犬は太らないように脂質を抑え、効率的に栄養をとる必要があります。

「シニアにいいドッグフードを与えたいけど何を選んでいいかわからない」「涙やけが気になる」といった疑問も解消できますよ。

それでは、早速はじめていきましょう。

このこのごはんシニア公式

このこのごはんシニアドッグフードのメリット

このこのごはんシニアは、老犬の健康に配慮したドッグフードです。

このこのごはんシニアのメリットについてお話します。

高タンパク、低脂質のドッグフード

このこのごはんシニアドッグフードは、タンパク質20.3%以上、脂質は5.6%以上と、高タンパクで、低脂質なドッグフードです。

老犬になると、運動量が減り、しかも代謝がおちてくるので、同じ量の食事でも太りやすくなります。

肥満にならないためにも、低カロリー、低脂質のドッグフードを与えていくことが大切です。

食べても太りにくい、しかも筋肉はしっかりつけていくのが、このこのごはんシニアなのです。

ちなみに室内犬で、散歩もしないトイプードルやチワワなどは、特に注意していく必要があります。

グルコサミン、コンドロイチンで関節をサポート

老犬になるとどうしても関節が弱くなってきます。

歩くのが遅くなったり、立てなくなってくることもあります。

このこのごはんシニアドッグフードに含まれるグルコサミン、コンドロイチンで関節を関節の弾力をサポートしていきます。

小麦グルテンフリー

老犬になると、免疫力がおちてきて、アレルギーがあった場合、反応しやすくなります。

このこのごはんシニアは、小麦不使用のグルテンフリー。

小麦アレルギーがある老犬にも安心して与えることができます。

オイルコーディングしていない

このこのごはんシニアドッグフードは、オイルコーティングしていない安全なドッグフードです。

ドッグフードによっては、風味や食いつきをよくするために、味や香りのついたオイルでコーティングをすることがあります。

美味しくなったとしても、これがあまりいい影響を与えないのです。

オイルコーティングは、油の酸化が進め、シニアや小型犬にいい影響を与えません。

ドッグフードが酸化しないように酸化防止剤が使われると、添加物の作用で体に影響が出てしまうことがおきるのです。

保存料不使用、人工添加物フリー

このこのごはんシニアは、添加物を使用せず、自然素材で作られた老犬のためのごはんです。

添加物はすぐには影響がでないかもしれませんが、摂り続けることで、涙管がつまり、涙やけの原因になる場合があります。

目の周りが茶色くなったり、髭が茶色くなる髭やけになったら、かわいそう。

添加物は犬の健康に悪影響を与えてしまうので。避けていきたい成分です。

このこのごはんシニア公式

ヒューマングレード

このこのごはんシニアは、人間と同じ安全基準で作られたドッグフード。

残念ながらドッグフードによっては、人間が食べられない素材を使われていることがあるのです。

このこのごはんシニアは、人間が食べられることができる食材と製造方法で作われているので、犬にも安心安全に与えることができます。

国内生産

このこのごはんシニアは、国内生産されている安心安全なドッグフードです。

海外で生産されると、どうしても輸送に日数がかかり、品質が落ちたり、また輸送コストもかかってきます。

またどんな保管方法で輸送されているのか知る限りではありません。

国内で生産することで、余分な輸送コストがかからないし、適切な輸送方法で品質が保たれます。

このこのごはんシニア公式

ちなみにこのこのごはんシニアドッグフードは当サイトの人気国産ドッグフードランキングでも上位をしめています。

このこのごはんシニアドッグフードは自然素材がたっぷり

このこのごはんは自然由来の食材が豊富に含まれたドッグフードです。

乳酸菌

このこのごはんシニアに含まれるお米由来mの乳酸菌は、善玉菌を増殖する作用があります。

善玉菌が増えることで、腸内環境を整え、うんちなどの排泄物のにおいにアプローチしてくれます。

排泄物は、老犬を健康を図る上でも大切なバロメーターです。

老犬の排泄を促すことによって、余分な老廃物がたまりにくくなり、健康な体になっていくのです。

青パパイヤで消化もバッチリ

青パパイヤは、タンパク質の吸収、消化を助けてくれる効果が期待できます。

ビタミンAとCを豊富に含み。抗酸化作用で免疫力を高めていきます。

健康的な老犬にするためにも、免疫力はとても重要です。

鶏肉のささみ、まぐろでヘルシーなタンパク質を

このこのごはんシニアに使われているお肉は、ヘルシーな鶏肉、まぐろでタンパク質を補います。

鶏肉は高タンパクで低糖質、まぐろは、EPA、DHAで老犬の健康的な体をささせていきます。

食物繊維やカリウムもたっぷり

ポリフェノールや食物繊維たっぷりのモモンガ、犬が大好きなさつまいもは、カリウムが豊富に含まれている食材です。

犬が大好きなサツマイモで食欲をそそり、食物繊維をしっかりと摂ることで体の調子を整えていきます。

このこのごはんシニア公式

このこのごはんシニアドッグフードのデメリット

このこのごはんのデメリットについてお話します。

グレインフリーではない

このこのごはんは、良質なドッグフードですが、玄米、大麦など穀物を含んでいるので、グレインフリーではありません。

穀物は決して悪い成分というわけではありませんし、老犬にとって大切な栄養源です

ただし、穀物アレルギーのある老犬には与えることができません。

価格が高め

このこのごはんシニアは厳選された食材を使い、丁寧に仕上げられているため、少し価格が高めです。

だから中型犬以上はどうしてもコスト負担になるので、おすすめできません。

ただし体重が少なめのチワワやミニピンなどの小型犬は食べる量も少ないので、心配ないですね。

このこのごはんドッグフードの原材料と安全性

このこのごはんシニアの原材料

鶏肉（ささみ、胸肉、レバー）、玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、甜菜繊維、まぐろ、エンドウ豆たんぱく、黒米、青パパイヤ末、モリンガ、昆布、ハト麦、むらさきいも、かぼちゃ、りんご、乳酸菌、豚軟骨抽出物（コンドロイチン硫酸含有）、セレン酵母、マリーゴールド（ルテイン含有）、グルコサミン、ミネラル類（貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅）、ビタミン類（ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン）

このこのごはんシニアのタンパク質

鶏肉（ささみ、胸肉、レバー）、まぐろ

このこのごはんシニアのタンパク質は、ヘルシーな鶏肉や、まぐろなどで形成されていることがわかります。

バランスがいいドッグフードなので、老犬の健康な体をささえてくれるはずです。

このこのごはんシニアの穀物類

玄米、大麦、黒米、鰹節、大麦ぬか、ハト麦

このこのごはんシニアは、玄米、大麦が含まれています。

穀物は老犬の体にいいので、ぜひとっていきたいですね。

ただし、穀物アレルギーがあるなら控えるようにしましょう。

このこのごはんシニアの油脂

米油

油脂は米油だけなので、体に悪い成分は含まれていません。

このこのごはんシニアの野菜類

甜菜繊維、エンドウ豆たんぱく、２青パパイヤ末、モリンガ、昆布、むらさきいも、かぼちゃ、りんご

老犬が大好きなさつまいもやパパイヤなど、体にいい成分が含まれています。

このこのごはんシニアのミネラル、ビタミン類

このこのごはんは、ミネラル、ビタミンが豊富に含まれているドッグフードです。

ビタミン、ミネらレは健康をささえる大切な成分です。

ミネラル類（貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅）、

ビタミン類（ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン）

このこのごはんシニアのその他の成分

ビール酵母、乳酸菌、豚軟骨抽出物（コンドロイチン硫酸含有）、セレン酵母、マリーゴールド（ルテイン含有）、グルコサミン

このこのごはんシニアドッグフードには、犬に悪影響のある成分は含まれていません。

鶏肉アレルギーや玄米、大麦など、穀物のアレルギーがある犬に向きませんが、犬の大好きなさつもいもや、青パパイヤ、モリンガなど、栄養価を考えられたドッグフードといえます。

このこのごはんシニア公式

このこのごはんのドッグフードの栄養成分

成分	このこのごはんシニア
タンパク質	20.3%以上
脂質	5.6%以上
粗繊維	1.6%以下
灰分	4.3%以下
水分	10%以下
代謝エネルギー	335kcal/100g

このこのごはんシニアのたんぱく質

このこのごはんシニアのタンパク質は、20.3%以上と高タンパクなドッグフードです。

鶏肉、マグロとまぐろと種類が多いので、いろいろなタンパク質をとることができます。

このこのごはんシニアの脂質

このこのごはんシニアの脂質は、5.6％以上と低脂質なドッグフードです。

太り過ぎや肥満を気にする飼い主さんにもおすすめできます。

このこのごはんシニア公式

このこのごはんシニアドッグフードが向いている犬は？

このこのごはんが向いている犬は、こんな犬です。

• 散歩少なめ、室内で過ごすことが多い老犬
• 愛犬の毛並みや被毛の艶が気になる飼い主さん
• 体臭が気になる犬
• 涙やけが気になる犬
• 小麦アレルギーがある老犬
• お米など穀物アレルギーのない老犬
• 脂肪分を気にしている老犬
• 安全性の高い国産ドッグフードを与えたい飼い主さん
• お腹の調子が気になる犬

このこのごはんシニアドッグフードは、小型の老犬つまり、トイプードル、チワワ、ミニピンなどシニアに向いている犬のごはんです。

このこのごはんは、国内生産、小麦アレルギーにも対応したドッグフードです。

散歩少なめ、室内で過ごすことが多い小型犬

このこのごはんシニアドッグフードは、脂質も少なめなので、肥満が心配な老犬にもぴったりなドッグフードです。

ずっとおうちで過ごす小型犬は、運動量が少ないので、食べる量が上回ってしまうのです。

また立てなくなったら、大変。

このこのシニアドッグフードで、たんぱく質をとり、健康的な老犬にしていきましょう。

老犬の毛並みや被毛の艶が気になる飼い主さん

このこのごはんシニアドッグフードは、老犬に悪影響がある添加物などは含んでいません。

またノンオイルコーティングなので、安心安全なドッグフードです。

添加物は消化されにくく、体に溜まり、あまりいい影響を与えないのです。

涙やけが気になる老犬

老犬になると免疫力が落ちてきて、涙やけや髭やけになりやすくなります。

このこのごはんシニアドッグフードは、犬に害がある添加物などは使用されていません。

添加物が涙管がつまるとことで、涙やけの原因にもなります。

愛犬の肥満が気になる飼い主さん

このこのごはんシニアドッグフードは、低脂質、高タンパクなドッグフードです。

たくさん食べる、欲しがるから食べる量を減らしたくない飼い主さんにおすすめです。

肥満になると、体に負担がかかり、病気を誘発してしまうので、理想的な体型にしていくことが大切です。

小麦アレルギーがある老犬

このこのごはんシニアドッグフードは、小麦不使用のグルテンフリーです。

小さな小型犬がアレルギー症状を起こしたら、大変です。

小麦アレルギーがあるわんちゃんにも安心して与えられます。

安全性の高い国産ドッグフードを与えたい飼い主さん

このこのごはんドッグフードは、国産なので、安全安心な犬のご飯です。

国内で生産することで、製造工程や輸送経路が明確になり、飼い主に安心を与えてくれます、

お腹の調子が気になる老犬

このこのごはんシニアドッグフードは乳酸菌を含んだドッグフードです。

乳酸菌は、おなかの調子を整え、排泄を促してくれます。

このこのごはんシニア公式

このこのごはんドッグフードシニアのコスト

このごのごはんシニアドッグフードの価格

このこのごはんシニアドッグフードの価格についてみていきましょう。

内容	このこのごはんシニアドッグフード
内容量	1kg
価格	4,125円
100gあたりの価格	412円

このこのごはんシニアは、初回は15%OFFの3520円になります。（初回送料無料）

定期コースなら２回目以降も２袋で15%OFFで購入できます。（送料850円）

このごのごはんシニアドッグフードの1日のコスト

このごのごはんシニアドッグフードの3キロのわんちゃんの１日のコストです。

内容	コスト
1日の給与量	65g
１日あたり	228円
１ヶ月あたり（30日）	6840円

このごのごはんドッグフードをお得に買うには？

公式サイト、Amazon、楽天のこのこのごはんの価格を比較してみました。

内容	このこのごはんシニアドッグフード	備考
単品購入	4,125円	送料850円
定期購入１回目	3,520円	15%OFF送料無料
定期購入２回目以降	3,520円	15%OFF２袋7,040円送料850円

このこのごはんシニアは断然定期コースで購入するのが断然お得です！

定期購入はいつでも解約、変更ができる

定期購入に申し込んだからと言って、回数などしばりがあるわけではありません。

このこのごはんシニアドッグフードは、次回発送日の１０日前までで電話連絡をすれば、いつでも停止、変更、解約ができます。

このこのごはんシニア公式

このこのごはんシニアドッグフードの1日の給与量は？

このこのごはんシニアの1日の給与量についてみていきましょう。

給与量を目安として、老犬の体型や体質によって、与える量を変えていきましょう。

月齢	体重1〜3lg	体重4〜6lg	体重7〜9lg
シニア老犬7歳〜	28〜65g	80〜109g	122〜148g
低活動の老犬	28〜65g	80〜109g	122〜148g
過度な運動量の老犬	35〜75g	93〜126g	141〜171g
肥満傾向の老犬	27〜61g	76〜103g	116〜140g

注意：このこのごはんシニアの給与量は、１日の量です。

もし朝晩２回にわけてあたえるなら、１日の量を半分ずつ与えましょう。

このこのごはんシニアドッグフードを食べないときは？

このこのごはんシニアをふやかす

このこのごはんシニアを食べないときは、ドッグフードをふやかしてみましょう。

匂いや香りが出て、食べ始めることが考えられます、

ウェットフードを混ぜる

このこのごはんシニアドッグフードを食べないときは、カナガンウェットやペトコト、ブッチなどのウェットフードを少しトッピングしてみましょう。

風味や香りが出て食べやすくなります。

ウェットフードは、栄養価も考えられているので、犬にとてもいい食材です。

もし国産のウェットフードをお探しなら、ペトコトがおすすめです。

ペトコトフーズお試しセット/フレッシュドッグフード

このこのごはんシニアドッグフードをまったく食べないときは

このこのごはんシニアをまったく食べない時は、病気の可能性があります。

１日以上食べないなら、獣医師の診断を受けましょう。

このこのごはんドッグフードの口コミ、評判は

このこのごはんシニアは、ドッグフードの粒が7-8mmの大きさなので、小型犬でも食べやすいと評判のドッグフードです。

すべての犬が食いつきがいいわけではなく、食べないとの口コミや、やはりコストが高いとの口コミでありました。

またこのこのごはんのCMも人気です。

https://twitter.com/hiroinuneko/status/1695720842393686348

このこのごはんのシニア誰か食べてるか探してたんだけど見つからないなー
角膜ジストロフィー対策にフード変えたいんだけど低脂肪で無添加、関節、目にいいフード無いかな？
今は膵炎対策で犬心のシニアフード食べさせてるけど。金額はあんまり変わらないな。 pic.twitter.com/VxjwoEGsSn

— りっきー (@jill_ricky_) October 28, 2023

https://twitter.com/en_heq/status/1744947085294854243

このこのごはんシニア公式

このこのごはんとこのこのごはんシニアとの違い

このこのごはんと通常バージョンとシニアとの違いについてみていきましょう。

成分	このこのごはん	このこのごはんシニア
主成分	鶏肉（ささみ、レバー）、鹿肉、まぐろ	鶏肉（ささみ、胸肉、レバー）、まぐろ
穀物	玄米、大麦、乾燥卵黄、鰹節、乾燥卵黄	玄米、大麦、黒米、鰹節、大麦ぬか、ハト麦
油脂	米油	米油
野菜、果物類	青パパイヤ、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布	甜菜繊維、エンドウ豆たんぱく、青パパイヤ末、モリンガ、昆布、むらさきいも、かぼちゃ、りんご
ミネラル	ミネラル類（牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅）	ミネラル類（貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅）、
ビタミン	ビタミン類（ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム）	ビタミン類（ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン）
その他の原材料	乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ビール酵母、	ビール酵母、乳酸菌、豚軟骨抽出物（コンドロイチン硫酸含有）、セレン酵母、マリーゴールド（ルテイン含有）、グルコサミン

このこのごはんシニアと通常バーションと比べると、シニアは特に脂質が抑えられたドッグフードということがわかります。

たとえば、通常バージョンは鹿肉、シニアは胸肉が使われており、より多くの成分で老犬の体をささえてくれます。

成分	このこのごはん	このこのごはんシニア
タンパク質	21.3％以上	20.3%以上
脂質	8.2％以上	5.6%以上
粗繊維	0.9％以下	1.6%以下
灰分	6.7％以下	4.3%以下
水分	6.7％以下	10%以下
代謝エネルギ	343kcal/100g	335kcal/100g

まとめ

今回は、このこのごはんドッグフードについてお話ししました。

このこのごはんドッグフードは、国内生産で安心なので、トイプードルやチワワなど小型犬に向いています。

少し価格が高めなので、6kg以上の犬には、コスト高になってしまいます。

犬の健康を意識して、多少コストがかかってもいいという飼い主にはぴったりです。

このこのごはんシニア公式