コンディション トレーニング 老犬

老犬の後ろ足が弱いなら。リハビリと筋力アップは無理をさせない

ミニチュアシュナウザー が海岸にいく
悩んでいる人

老犬が最近、散歩や階段の上り下りも嫌がります。

後ろ足が弱いのでしょうか?

対処方法が知りたいです。

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 老犬が後ろ足が弱いときの対処方法2つ
  • 後ろ足が弱くなる原因
  • 症状と対策

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴15年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 1歳 子犬からしつけ中です

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犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回は、老犬の後ろ足が弱い時の対策について解説します。

老犬が散歩を嫌がったり、帰りたがると、何が原因か心配になりますね、

なかなか後ろ足が弱くなってきたことは気づきにくいもの。

そこで本記事では、老犬の後ろ足が心配な人に簡単に理解できるように、大切なポイントだけをわかりやすく解説していきます。

「運動ってやり方は?」「これ以上後ろ足が弱くならない方法は?」といった疑問も解消できますよ。

茶リオ

それでは早速はじめていきましょう。

老犬が後ろ足が弱いときの対処方法

老犬が後ろ足が弱くなったきたときの対処方法です。

老犬の後ろ足が弱いとき

  • 運動する
  • 食事でタンパク質をとる

それでは1つずつお話ししますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

運動する

老犬の後ろ足が弱くなってきたら、運動しましょう。

ただし無理は絶対にしないことです。

散歩は、飼い主主導ではなく、老犬主導。

階段や坂道はさけ、なるべく平坦な道をあるくようにしましょう。

老犬がおうちの中で遊びたいと思っても、疲れさせないようにしてあげましょう。

走り回ってケガをしたら大変です。

後ろ足の筋肉が衰えないように、程よい運動をしていきましょう。

食事でタンパク質をとる

後ろ足が弱くなった老犬は、積極的にタンパク質をとるようにしましょう。

むね肉を焼いて手作りご飯を作ってあげたり、ドッグフードで、栄養補給をしましょう。

ドッグフードでタンパク質で摂るなら、カナガンがおすすめです。

食いつきが違う!『カナガンドッグフード チキン』

お肉たっぷりで美味しいですよ。

その他の老犬の食事については、別記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

老犬の後ろ足が弱くなる原因

老犬の後ろ足が弱くなってくる原因をお話しします。

筋肉量が落ちてくる

老犬になると、筋肉量が落ちてきて、後ろ足が弱くなってきます。

最初は後ろ足が弱いことに気づかないかもしれませんが、散歩を嫌がったり、立ち止まってしまうことで、違和感を感じます。

老犬には、タンパク質を多くとることに気をつけましょう。

病気

病気になると、運動することが億劫になり、後ろ足が弱くなってきます。

少しでも運動すると、息が荒くなったり、後ろ足が弱いことで、足を引きずったりします。

病気ならなおさら無理をさせないように、生活をさせてあげましょう。

老犬が後ろ足が弱くなる症状と対策

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなることの症状を、6つの対策をお話していきます。

後ろ足が弱いときの症状と対策

  1. 老犬が後ろ足が弱くなる弊害
  2. 後ろ足が弱くなっても理解できない
  3. 横方向の抵抗に弱い
  4. すべりやすいなる
  5. 立ち上がるのが大変
  6. かがむのが大変

それでは1つずつ解説していきます。

老犬が後ろ足が弱くなる弊害

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなると、おっくうになり、運動量が落ちてきます。

運動しなくなると、老犬の筋肉量も落ちてきて、今までできていたことができなくなってきます。

老犬の後ろ足が弱くなるサイン

  • 昨日まで飛び越えられたのに、飛び越えられなくなった
  • 曲がり角のコーナーで滑って転びそうになった
  • 今まで平気だったのに、階段がコワゴワ上り下りする
  • 老犬が散歩を嫌がる
  • 散歩をしていても、老犬が急に立ち止まる

飼い主さんが敏感に老犬の微妙な変化に気づき、対応してあげることが大切です。

老犬が後ろ足が弱くなる速度は、他の病気がある場合や薬の影響で、加速度的に進んでいきます。

老犬介護になった時のためにどういうサポートができるのか、考えていくことが大事なのです。

うちの愛犬がまさかとは思いましたが、みるみるうちに後ろ足が弱くなって、立つのも難しくなりました。

<<老犬介護>>については、こちらでお話していますので、参考にしてみてくださいね。

後ろ足が弱くなっても理解できない

ミニチュアシュナウザー

老犬が後ろ足が弱くなったことを、自分では理解していないことが多いようです。

能力的に無理でも、できなくなっていることが理解できず、何度もチャレンジし続けてしまいます。

走ることや階段の上り下りなどが、後ろ足が弱くなってくると難しくなります。

ただし、立つことだけは続けていきましょう。

老犬にとって、立ち上がろうとすることは生きる力です。

無理をしないように、老犬の後ろ足が弱って立つことが難しいようだったら、補助してあげるようにしましょう。

老犬の後ろ足をサポートする

老犬の後ろ足が弱くなってきたら、軽減させてあげる方法を考えていきます。

階段は抱っこをしてあげたり、別の道を通るなどしてあげましょう。

段差は、老犬の後ろ足が上がらなくて、引っかかってしまうかもしれません。

しっかり観察して、ケガをしないようにしてあげましょう。

うちの老犬のミニチュアシュナウザー は車でお出かけの時、自分で車に乗っていました。
健康な時は何も問題ありませんが、老犬になり、後ろ足が引っかかってしまうことが何度かありました。
後ろ足が弱ってからは抱っこして乗せるようにしてしていました。

横方向の抵抗に弱い

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなってくると、横からの抵抗が弱くなってきます。

老犬を横から軽く倒しただけでも、倒れてしまうことがあるので、気をつけてあげましょう。

老犬が後ろ足が弱くなってくると、方向転換をする時に、ふんばれず、倒れてしまうかもしれません。

散歩中などは、老犬をしっかりと観察してあげて、後ろ足が弱いせいで、倒れたり転んだりしないようにみてあげましょう。

後ろ足が弱くなるとすべりやすい

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなると、すべりやすくなります。

我が家のミニチュアシュナウザー もカーペットですべるようになりました。

肉球の毛が伸びてしまったせいだと思っていましたが、実は、後ろ足が弱くなっていたからでした。

老犬の後ろ足が弱くなったときの対策として、すべらないようなカーペットにしてあげましょう。

老犬は後ろ足が弱くなり、トイレに間に合わず、汚してしまうこともあります。

ホームセンターなどに行って、50センチぐらいの正方形のものを買うと、交換ができるので便利です。

<<老犬介護のトイレ>>については、こちらでも解説しています。

立ち上がるのが大変

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなるのが進行すると、立ち上がるのが難しくなってきます。

老犬がケガをしないように手で支えてあげて、立たせてあげましょう。

立ち上がらせるとき、高反発マットなどもいいですよ。

後ろ足が弱くなった老犬の寝起きは、要注意です。

筋肉が固まっているので、一度立ったとしても、よろめいたり、転んでしまわないように注意が必要です。

もしも老犬の立ち上がる練習をしたいのならば、程よい反発力があるヨガマットがおすすめです。

老犬の散歩は、リードからハーネスにすると、後ろ足の補助になりますね。

<<老犬のハーネス>>については、こちらでお話しています。

かがむのが大変

ブッチのドッグフードを食べる

老犬の後ろ足が弱くなると、かがむのが大変になります。

老犬の後ろ足の筋力の低下で、踏ん張ることが難しくなってきます。

なるべく老犬が体をかがませることがなく、ご飯が食べられるように、うつわの高さを変えてあげましょう。

とにかく老犬の後ろ足への負担を減らしてあげることが大事です。

後ろ足の弱い老犬は、タンパク質摂取が重要です。

老犬の食事は、脂質をなるべく抑え、タンパク質の多いドッグフードを与えるように、気をつけるようにしましょう。

タンパク質をとりたい時や、食べない老犬にはブッチ ドッグフード がおすすめです。

ブッチドッグフードについては、別記事で紹介しています。

老犬の後ろ足のリハビリは慎重に

ミニチュアシュナウザー

 老犬の後ろ足が弱くなり、ずっと過保護にしていると、後ろ足の筋肉は落ちていくばかりです。

これ以上後ろ足の筋肉がおちないように、リハビリをしていきましょう。

リハビリは、手を添えて立つ練習をしたり、老犬に無理をさせないように、ゆっくり散歩をします。

老犬散歩は短くゆっくり。

階段は抱っこしてさけ、後ろ足のリハビリしてあげましょう。

老犬の後ろ足についてのまとめ

今回は、老犬の後ろ足についてお話しました。

我が家のミニチュアシュナウザー は、最初は散歩を嫌がり、階段を嫌がり、段差にもつまづくようになって、後ろ足が弱くなっていることに気づきました。

老犬になって、後ろ足が弱くても、立つことができれば生きる力になります。

長く立ってトイレなどができるようにしてあげましょう。

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