コンディション トレーニング 老犬

老犬の後ろ足が弱いなら。リハビリと筋力アップは無理をさせない

ミニチュアシュナウザー が海岸にいく

困っている人

老犬が最近、散歩を嫌がります。

後ろ足が弱いのでしょうか?

階段も上り下りも嫌がるので、対処方法を教えてください。

こんなお悩みにお答えします。

このブログを書いている人

ボクは、ミニチュアシュナウザー のしつけを10年以上と取り組んできました。

おかげで、無駄吠え、噛み癖の問題行動、トイレのしつけなど、しっかりできました。

今回は、老犬の後ろ足について解説します。

愛犬のミニチュアシュナウザー の老犬が最後まで立ってトイレができたのは、この記事でご紹介するポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、老犬の後ろ足を強くすることで、穏やかに過ごすことができますよ。

最後までじっくりと読んで、くださいね。

それでは、さっそく始めていきましょう。

老犬の後ろ足が弱くなる原因

老犬の後ろ足が弱くなってくる原因をお話しします。

筋肉量が落ちてくる

老犬になると、筋肉量が落ちてきて、後ろ足が弱くなってきます。

最初は後ろ足が弱いことに気づかないかもしれませんが、散歩を嫌がったり、立ち止まってしまうことで、違和感を感じます。

老犬には、タンパク質を多くとることに気をつけましょう。

病気

病気になると、運動することが億劫になり、後ろ足が弱くなってきます。

少しでも運動すると、息が荒くなったり、後ろ足が弱いことで、足を引きずったりします。

病気ならなおさら無理をさせないように、生活をさせてあげましょう。

老犬が後ろ足が弱くなる症状と対策

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなることの症状を、6つの対策をお話していきます。

  1. 老犬が後ろ足が弱くなる弊害
  2. 後ろ足が弱くなっても理解できない
  3. 横方向の抵抗に弱い
  4. すべりやすいなる
  5. 立ち上がるのが大変
  6. かがむのが大変

それでは1つずつ解説していきます。

①老犬が後ろ足が弱くなる弊害

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなると、運動するのがおっくうになり、どうしても運動量が落ちてきます。

運動しなくなると、老犬の筋肉量も落ちてきて、今までできていたことができなくなってきます。

老犬の後ろ足が弱くなるサイン

  • 昨日まで飛び越えられたのに、飛び越えられなくなった
  • 曲がり角のコーナーで滑って転びそうになった
  • 今まで平気だったのに、階段がコワゴワ上り下りする。
  • 老犬が散歩を嫌がる
  • 散歩をしていても、老犬が急に立ち止まる

飼い主さんが敏感に老犬の微妙な変化に気づき、対応してあげることが大切です。

老犬が後ろ足が弱くなる速度は、他の病気がある場合や薬の影響で、加速度的に進んでいきます。

老犬介護になった時のためにどういうサポートができるのか、考えていくことが大事なのです。

うちの愛犬がまさかとは思いましたが、みるみるうちに後ろ足が弱くなって、立つのも難しくなりました。リハビリと休ませるバランスがとても難しかったのです。

<<老犬介護>>については、こちらでお話しています。

②後ろ足が弱くなっても理解できない

ミニチュアシュナウザー

老犬が後ろ足が弱くなったことを、自分では理解することができません。

老犬になって、後ろ足の筋肉が低下して、走ることや階段の上り下りなど、能力的に無理でも、できなくなっていることが理解できず、何度もチャレンジし続けてしまいます。

老犬にとって、立ち上がろうとすることは生きる力です。

ただしけがの元になってしまうので、様子をしっかりみてあげて、できないようだったら、補助してあげるようにしましょう。

老犬の後ろ足が弱くなってきたら、軽減させてあげる方法を考えていきます。

階段だったら抱っこをしてあげたり、別の道を通るなどしてあげましょう。

段差がある場合は、老犬の後ろ足が上がらなくて、引っかかってしまうかもしれません。

しっかり観察して、怪我をしないようにしてあげましょう。

うちの老犬のミニチュアシュナウザー は車でお出かけの時、一緒に連れて行ってほしくて、自分で車に乗ろうとします。

老犬の後ろ足が健康な時は、何も問題ありませんが、車に乗ろうとして、後ろ足が引っかかってしまうことが何度かあったので、抱っこして乗せるようにしてしていました。

老犬が後ろ足が弱くなると、病院代もかかってくることもあるので、保険は早めに入っておいた方がいいですね。



③横方向の抵抗に弱い

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなってくると、特に横からの抵抗が弱くなってきます。

老犬の横から軽く倒しただけでも、倒れてしまうことがあるので、気をつけてあげましょう。

老犬が後ろ足が弱くなって、方向展開をする時に、後ろ足が踏ん張れず、倒れてしまうかもしれません。

散歩中などは、老犬をしっかりと観察してあげて、後ろ足が弱いせいで、倒れたり転んだりしないようにみてあげましょう。

④後ろ足が弱くなるとすべりやすい

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなると、すべりやすくなります。

我が家のミニチュアシュナウザー もカーペットですべっていたので、肉球の毛が伸びてしまっていたのが原因だと思っていましたが、実は、後ろ足が弱くなっていたからでした。

老犬の後ろ足が弱くなったときの対策として、すべらないように、カーペットを敷き詰めるようにしてあげるといいですね。

トイレに間に合わず、汚してしまうこともあるので、ホームセンターなどに行って、50センチぐらいの正方形のものを買うと、交換ができるので便利です。

<<老犬介護のトイレ>>については、こちらでも解説しています。

⑤立ち上がるのが大変

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなるのが進行すると、立ち上がるのが難しくなってきます。

老犬がケガをしないように手で支えてあげて、立たせてあげたり、高反発マットなどを用意してあげるといいでしょう。

老犬の寝起きは、筋肉が固まっているので、一度立ったとしても、よろめいたり、転んでしまわないように注意が必要です。

もしも老犬の後ろ足が弱く、立ち上がる練習をしたいのならば、程よい反発力があるヨガマットがおすすめです。

後ろ足が弱くなった老犬には、散歩の時など、ハーネスもそろそろ考えてあげる時期かもしれませんね。

<<老犬のハーネス>>については、こちらでお話しています。

⑥かがむのが大変

ブッチのドッグフードを食べる

老犬の後ろ足が弱くなると、かがむのが大変になります。

老犬の後ろ足の筋力の低下で、踏ん張ることが難しくなってきたときは、なるべく老犬が体をかがませることがなく、ご飯が食べられるように、うつわの高さを変えてあげるといいでしょう。

とにかく老犬の後ろ足への負担を減らしてあげることが大事です。

後ろ足の弱い老犬は、タンパク質摂取が重要です。

老犬の食事は、脂質をなるべく抑え、タンパク質の多いドッグフードを与えるように、気をつけるようにしましょう。

うちの話ですが、「森永のおいしい無脂肪乳」は他のものと比べて甘味も感じて、美味しく飲んでくれます

あまり販売しているところが少ないのが困るのですが、愛犬のためなので、遠くても頑張って買ってきてあげます。

老犬には、ムネ肉の皮の部分をとって、油なしで焼いてタンパク質を多くとることもしています。

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老犬の後ろ足のリハビリは慎重に

ミニチュアシュナウザー

老犬の後ろ足が弱くなり、ずっと過保護にしていると、後ろ足の筋肉は落ちていくばかりなので、リハビリもしていきましょう。

老犬に無理をさせないように、ゆっくり散歩をしてあげましょう。

散歩では、階段は避けたようにして、ゆるやかな坂道などを一緒に登ってあげたり、スピードはゆっくり長さは短めにして、リハビリしてあげましょう。

老犬の後ろ足への負担は大きいので、無理は禁物です。

もしも無理そうだったら、散歩は、気分転換程度にしてあげましょう。

老犬の後ろ足についてのまとめ

今回は、老犬の後ろ足についてお話しました。

我が家のミニチュアシュナウザー は、最初は散歩を嫌がり、階段を嫌がり、段差にもつまづくようになって、後ろ足が弱くなっていることに気づきました。

老犬になって、後ろ足が弱くても、立つことができれば生きる力になります。

長く立ってトイレなどができるようにしてあげましょう。

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