しつけ 問題行動

犬の噛み癖をなくすための効果的なしつけとは。

犬の噛み癖のしつけ

悩んでいる人

犬が噛み癖があるので、怖くて散歩にもなかなかいけません。

噛み癖はしつけで治したいので、治す方法が知りたいです。

こんなお悩みにお答えします。

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴14年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 子犬しつけ中

犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

犬の噛み癖を治すには、噛んでは困るときに叱る前に、噛んでいいモノを先に教えるとうまくいきます。

しつけは褒めることが大事なので、噛んだらほめてあげるところからはじめましょう。

愛犬のミニチュアシュナウザー の噛み癖がなくなったのは、この記事でご紹介するしつけのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、犬の噛み癖のしつけを実践することで、噛むことがなりますよ。

最後までじっくりと読んで、今日からしつけをやってみてください。

それでは、さっそく始めていきましょう。

犬の噛み癖のしつけ

ミニチュアシュナウザー 噛む

犬の噛み癖のしつけは、下記の4つがポイントを意識してしつけをしていくとうまくいきます。

  1. 噛んでいいものを分類する
  2. 手が口に近づいても噛ませない
  3. 「痛い」とはっきり伝えること
  4. 主従関係を構築する

それでは1つずつ解説していきます。

噛んでいいものを分類する

ミニチュアシュナウザー タオル

犬の噛み癖を治すしつけは、噛んでいいもの、いけないものを分類するところから始めていきましょう。

犬に噛んでいいものと、噛んでは困るものを、しつけていけば、犬は噛み癖が悪いことが理解してくれるはずです。

噛んでいいもの噛んでいけないもの
おもちゃ、犬用ガムなど靴下、人の手など

犬の噛み癖のしつけは、おもちゃなど、噛んでいいものだけを噛ませて、犬に噛んでもいいことをしつけていきます。

いいことをしたら、ほめることから始めていきましょう、

手が口に近づいても噛ませない

ミニチュアシュナウザー

犬の噛み癖をしつけは、噛むと困るものや飼い主の手が、犬の口に近づいただけで、注意していきましょう。

では早速やっていきましょう。

  1. 噛んではいけないものを口に近づける(靴下など)
  2. 「痛い!」と大きな声で、しっかりと叫ぶ
  3. たじろぐぐらい大きな声で叫ぶ

犬の噛み癖のしつけは、犬に噛んではいけないことを教えることではなく、口に近づいたものを噛まないということをしつけていきます。

手を犬の口の前に持っていくのが怖い時は、手袋をはめて、しつけをすることをおすすめします。

犬の噛み癖の直すしつけで<<手袋をつけてすしつけをする方法>>はこちらでお話ししています。

「痛い」とはっきり伝えること

噛むしつけ

犬の噛み癖のしつけは、飼い主の手が、犬の口に近づいたら、犬が噛まないように「痛い:と言葉を発し、噛むことがいけないことを、しつけで伝えていきましょう。

口に近づいただけで、「痛い!」と言うことが大事です。噛まれたらゲームオーバーなので、気をつけましょう。

いたい

と大きな声を出せば、犬はびっくりして、噛むのをやめるはずです。

犬の噛み癖をやめさせるには、とにかく大きな声で訴えることが大事です。

野球のデッドボールが当たっているかどうかは、本人しかわからないのと同様に、噛まれる行為自体がいけないことなので、痛い! とあなたが審判となって訴えましょう。

犬にはオーバーアクションで、犬にわかるように噛み癖のしつけをしていきましょう。

子犬の噛み癖は、しつけで主従関係をつくる

ミニチュアシュナウザー

子犬の噛み癖は、飼い主がリーダーとなる主従関係をつくり、噛まないようにしていきましょう。

噛もうとした時に、リーダーである飼い主が命令することで止まるはずです。

主従関係の作り方
犬との主従関係(上下関係)の作り方。うまくしつける方法

続きを見る

犬の噛み癖のしつけをする理由

犬の噛み癖のしつけをする理由は、他人や、他の犬をけがをさせないことはもちろんですが、飼い主や家族も安全、安心して生活するためです。

家庭内で犬の噛み癖があると困りますし、散歩で他の犬や他人を噛んだら大変です。

犬が、興奮しても噛まないように、しっかりと噛み癖のしつけをしていきましょう。

犬の噛み癖の原因

ミニチュアシュナウザー

犬の噛み癖のしつけをする前に、噛む原因を探っていきましょう。

遊んでいる

犬の噛み癖は、決して悪気があるわけではなく、ただ遊んでいるだけです。

人間社会のルールでは、噛んでいいもの、いけないものがあります。

噛み癖になったら困ることは、しつけをしっかりとしていきましょう。

興奮しているから

犬が噛み癖になってしまうのは、興奮している時です。

遊びもそうですが、ドッグランなどで走ったあとは。犬はとても興奮しています。

犬をとっさに体を触ろうとすると、無意識に噛んでしまうのは、そのためです。

興奮して噛み癖になるのはよくないので、早めにしつけをしておきましょう。

飼い主を下にみている

飼い主が犬より上の立場になっていないと、私のいうことをきけと命令口調、つまり噛み癖の行動を起こすことがあります。

犬は、上下関係(主従関係)が成り立つと、安心して生活ができる動物です。

愛犬から危険から守るためにも、飼い主がリーダーになる行動をしていきましょう。

<<主従関係のしつけ>>については、こちらでお話ししています。

縄張り意識から噛む

犬は群れて生活してきたため、縄張り意識があります。

縄張りに入ろうとした時に、噛んで攻撃しようとしてしまうのです。

人間社会に縄張りなんてないことをしっかりしつけ、噛み癖にならないようにしてしつけをいきましょう。

怖いから噛む

犬は他人や他の犬が怖いからしつけをしておかないと噛み癖がついてしまいます。

知らない人や他人の犬は、何をするかわからない動物だと思っているので、敵と認識しているのです。

いきなり頭をなぜようとして、噛まれそうになるのも、何をされるかわからないので、噛んでしまうのです。

抵抗心から噛む

犬は気に入らなかったり、嫌なことがあると噛むことで抵抗しようします。

ブラッシングをしようとした時、体を触るろうとした時、大好きなおもちゃを取られそうになったときは注意が必要です。

体を触るのも、しつけの一環です。

噛み癖にならないように、体は普段から優しく撫でるようにして、慣れされておきましょう。

特に、耳、肉球、お腹などは、練習しておくと、トリミングの時も楽ですね。

病気や痛みから噛む

犬は病気になると、平常心でいられなくなり、噛むことが制御できなくなリます。

内臓疾患で、お腹を触られた時、痛みがある時、気持ちの整理がつかない時に噛んで表現します。

犬に噛み癖がつかないようにするのがしつけですが、病気やケガの場合は、噛まれないように飼い主が気をつけていきましょう。

犬の噛み癖のしつけはいつまで?

ミニチュアシュナウザー おすわり

犬の噛み癖のしつけは、時間がかかるので、あきらめてしまいようになりますが、治るまでしつけをしていきましょう。

子犬のうちから主従関係をしっかりと作り、犬に毅然とした態度をしていけば、噛み癖は治るはずです。

犬の性格や犬種によって時間がかかるかもしれませんが、噛み癖があると、社会生活をする上で、とても困るので、しつけで治しておきましょう。

<<犬の噛み癖が治らないなら>>については、こちらでお話ししています。

犬の噛み癖のしつけで気にすべきこと

ゲージの中の子犬

犬の噛み癖のしつけは、ケージに閉じ込めるといつまで経っても解決しない

犬が噛み癖のしつけで気をつけることは、ハウス(ケージ)に閉じ込めているだけでは、いつまでたっても治らないので。しっかりとしつけをしていきましょう。

犬の噛み癖がついていると、危険なので、しつけをせずに、ハウスに閉じ込めてしまえばいいと、考えてしまいがちですが、解決策になるどころか、余計に攻撃的に噛んでしまうかもしれません。

犬は、ケージに入れられることによって、ストレスがたまり、外に出た時に、気持ちが爆発して、攻撃的に噛む行動になってしまうからです。

犬のケージは、快適に過ごせるように、ベッドルームでもあり、リビングでもあり、レストルームです。

犬の噛み癖のしつけをしっかりして、ケージを安心安全な場所になるようにしつけていきましょう。

<<犬の噛み癖が治らないなら>>については、こちらでお話しています。

成犬でゆずり受ける場合

ペットショップやブリーダーさんから、犬を家族に迎える場合は、あまりないのかもしれませんが、個人や、保護犬などを譲り受ける場合、犬が噛み癖がついてまま、譲りうける場合もあるかもしれません。

保護団体や愛護団体でしっかり見ていてくれますが、子犬からしつけているわけではないので、環境がわかると噛み癖がもどってしまうかもしれません。

噛まれないように、充分注意して犬のしつけをしていきましょう。

犬の噛み癖のしつけのまとめ

ミニチュアシュナウザー おすわり

今回は、犬の噛むしつけについて、お話ししました。

  1. 噛んでいいものを分類する
  2. 手が口に近づいても噛ませない
  3. 「痛い」とはっきり伝えること
  4. リーダーに抵抗しても無駄だと教える

我が家のミニチュアシュナウザー も、噛み癖がありました。

友達の家には、小さい子がいたので、噛まないようにしっかりとしつけをしたら、噛み癖はしっかりなくなりました。

犬が噛み癖がついている場合は、しつけるのに時間がかかります。

もし噛み癖が治ったなあと感じても、何度も何度も繰り返して、完全に噛むことをやめるまで、しつけを続けることが大事なのです。

噛み癖がついて他人を噛まないようにするにはという記事もおすすめです。

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