しつけ

犬との主従関係(上下関係)の作り方。しつける方法を解説

主従関係の作り方

悩んでいる人

犬が飼い主のいうことをきかなくて困っています。

犬がどうしたら服従してくれるのか、知りたいです。

こんなお悩みにお答えします。

ボクも愛犬のミニチュアシュナウザー がいうことをきいてくれなかったり、いたずらばかりでとても困っていました。

そんなときに主従関係(上下関係)を作ると、しつけがうまくいくと知ったのです。

多少かわいそうかなと思うこともありましたが、群れて生きていた犬は、飼い主に従うことが自然な行動だということです。

このブログを書いている人

ボクは、ミニチュアシュナウザー のしつけを10年以上と取り組んできました。

おかげで、無駄吠え、噛み癖の問題行動、トイレのしつけなど、しっかりできました。

愛犬のミニチュアシュナウザー との主従関係の作り方がうまくできたのは、この記事でご紹介する6つのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、犬との主従関係の作り方を実践することで、いうことをきいてくれますよ。

最後までじっくりと読んで、今日からしつけをやってみてください。

それでは、さっそく始めていきましょう。

犬の主従関係の必要性

犬は本来群れで生活をしてきたので、リーダーに従う習性とリーダーになりたいという願望があります。

強いリーダーがいれば、従うでしょうが、リーダーが不在だったり、頼りない存在なら、自分がリーダーとなって、わがまま放題で行動しようとします。

ですから、飼い主は、リーダー的な存在になって、犬に人間社会のルールをしつけていく必要があります。

犬が吠えたい時に吠えたり、噛みたいものを噛んでいたら、他人にも迷惑がかかってしまいます。

室内だけで過ごす犬でも、人に噛み付いたら大変です。

犬の主従関係のしつけをして、人間社会のルールにそって生活できるようにしていきましょう。

犬の主従関係の作り方

ミニチュアシュナウザー おすわり

下記の6つを実行することで、犬の主従関係の作り方がうまく構築することができます。

  1. 犬にいいことがあると教える
  2. 名前を呼んで振り向かせることから
  3. にらめっこで勝つ
  4. 飼い主がリーダーになる
  5. 上下の順番を決める
  6. 犬をリーダーにしない

1つずつ犬との主従関係の作り方を解説していきます。

①飼い主の指示に従ったら、いいことがあると教える

ミニチュアシュナウザー しつけ

犬の主従関係の作り方は、飼い主のいうことをきいたら、いいことがあると教えることで、いい関係が築くことができます。

いいことがあるなら、犬も自然にいうことをきいてくれるはずですね。

犬にとっていいこと

  • ほめてもらえる
  • 遊んでもらえる
  • ごほうびがもらえる

です。

犬もいいことをしたら、おやつがもらえたり、ほめてもらえるので、飼い主のいうことをきくのが、楽しくなってきますよ。

犬との主従関係ができているか、チェックしてみたい方は、こちらの記事で主従関係のチェック方法を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

ボクもそうですが、男性の方は、犬をほめるのが恥ずかしいと思うかもしれません。

いや思いますよね。

犬をほめることで、犬は従順になり、主従関係ができてくるので、主従関係を作るために、がんばりましょう。

恥ずかしいのは、いっ時です。

ボクも愛犬にしつけをするときに、最初は、ただただいうことを聞かせようとするだけだったので、全く正しい犬との主従関係を作り方がでできませんでした。

犬がいいことがないと従ってくれないとわかってからは、しつけがうまくいきました。

②名前を呼んで振り向かせよう

待て

犬の主従関係を作り方は、名前を呼んで、振り向いてくれれば、まずはOKです。

犬の名前を呼んで、振り向いたら、おやつをあげて、ほめてあげましょう。

最初は、ごほうびがないと振り向かないかもしれませんが、慣れてくれば、名前を呼ぶだけでも振り向いてくれるはずです。

名前を呼んで振り向くようになったら、アイコンタクトもできるようにしていきましょう。

アイコンタクトについては、こちらでも解説しています。

犬が名前を呼んで、振り向くような作り方をすれば、主従関係が自然とできてきますよ。

うちのミニチュアシュナウザー は「ちょび」という名前でしたので、ちょびと呼んで振り向いてくれたら、とてもうれしい気持ちでした。

おやつをあげるのも、犬との主従関係の作り方では、大事なことなのです。

犬が振り向いてくれたことに感謝して、おやつをあげたり、ほめてあげることで、主従関係ができていきますよ。

③にらめっこで勝とう

ミニチュアシュナウザー

犬の主従関係の作り方の1つは、にらめっこで、飼い主が勝つことです。

犬も負けず嫌いなので、にらめっこは負けたくないと思っていますが、見つめられるのは苦手なので、しばらくすると、目をそらします。

目を逸らしたら、こちらの勝ち。

犬の主従関係の作り方は、飼い主が勝ち続けることで、あなたが上の立場であることを理解して、犬との主従関係ができていくのです。

我が家のミニチュアシュナウザー とも何度も何度もにらめっこをしました。

とても負けず嫌いな犬だったので、苦労しましたが、それでも負けないようにしていたら、主従関係ができていきました。

④リーダーは飼い主です

犬の主従関係を作り方は、飼い主がリーダーだと認めさセていきましょう。

犬を服従させる主従関係の作り方

  1. 犬を仰向けに寝かせます。
  2. あなたが上に覆いかぶさって、犬が動けないようにします。
  3. 仰向けにできたら、目を合わせようとしないはずなので、口を持って、視線を合わせます
  4. 犬が抵抗しても、負けずにしっかりと押さえつけます。しばらくすると、犬の力が抜けてきます。
  5. 犬の力が抜けてから、30秒経ったら、開放してあげます。
  6. 「解放」の言葉も「OK」など決めておいて、我慢できたことをほめてあげましょう。

犬を仰向けに寝かせ、あなたが上に覆いかぶさって、手足を持って、犬が動けないようにするのは、慣れていないとかなり難しいことですが、ゆっくりと横に寝かせることからやっていきましょう。

お腹を見せて飼い主の方を見るのは、犬にとっては屈辱的なことなので、とても嫌がりますが、頑張りましょう。

犬との主従関係のしつけが終わった犬は、犬が緊張状態だったはずなので、解放してあげることもとても大です。

しつけは、メリハリが大事なので、時間が短くても毎日続けるような作り方をすれば、犬との主従関係が構築されていくでしょう。

うちのミニチュアシュナウザー はとても力が強い犬だったので、抑えるのがとても大変でした。

何度も練習して、1ヶ月ぐらいでできるようになってからは、主従関係ができたことが実感できました。

⑤上下関係の順番を決める

主従関係

犬との主従関係の作り方は、上下関係の順位を決めることで、構築されます。

飼い主や家族より、全員が上にくるように犬をしつけをして、家族内でも順番を決めていきましょう。

主従関係の順番例

  • パパ
  • ママ
  • お子様

上下関係の順番は、飼い主さんの家族間で決めて、順番通りに行動を起こせば、犬が自然と認識していく感じです。

犬と飼い主さんの家族がお互いが信頼しあって、主従関係を構築していきましょう。

お子様の犬との主従関係の作り方は、難しいかもしれませんが、頑張りましょう。

⑥犬をリーダーにしてはダメ

主従関係

犬の主従関係(上下関係)の作り方は、犬をリーダーにしないことです。

犬がリーダーだったり、上の順位だと、困ったことが起きてしまうかもしれません、

犬がリーダーで、飼い主さんが下だと、犬はいうことをきかなくてもいいと認識します。

下の立場の人から叱られても、怖くないし、あまり意味がありません。

犬がリーダーの場合は、飼い主やあなたの家族をなめてかかり、マウンティングをしたり、いたずらはし放題になります。

子犬や小型犬ならまだいいのですが、大型犬でいうことをきかなくなって、制御できなくなったら大変です。

しっかりとしつけで、犬との健全な主従関係を作り方をしていきましょう

犬との主従関係ができることで、しつけがグッとやりやすくなりますよ。

犬の主従関係の作り方で間違いなこと

老犬ミニチュアシュナウザー

すぐにできるとは思わない

犬の主従関係の作り方で間違いなことは、すぐにできると思うことです。

1日、2日でできるはずもなく、何日も何ヶ月もかかることもあります。

また飼い主一人だけでやるのなら、まだいいのですが、家族全員が同じ方向に向かっていないと、犬も混乱し、主従関係ができにくくなってしまいます。

我が家も夫婦二人でさえ、意見が合わないこともしばしばだったので、主従関係を作るのが大変でした。

例えば、マウンティングはかわいいからOKにするとか、ベットに一緒に寝たいなどが意見が合わなかったことです。

それでは二人で相談し、とことんまで話し合ったら、しっかりと愛犬の主従関係ができましたよ。

嫌がることはしない

犬との主従関係の作り方は、犬に嫌なことをしないということです。

強制的にやらせたりすると、犬はトラウマになってしまいます。

犬は、いうことを聞いたら楽しいとか、この人は尊敬できると思わせることが、いい主従関係の作り方です。

体罰は厳禁。犬と楽しく主従関係を作っていきましょう。

<<犬の主従関係で間違いなこと>>については、こちらでお話ししています。

犬は主従関係の作り方は、再構築も大事

ミニチュアシュナウザー

犬の主従関係は正しい作り方をして、できていたとしても、環境の変化や時間の経過によって、どうしても関係が薄れてくるので、再構築が必要になってきます。

一度は、犬と主従関係ができているはずなので、再構築は、それほど難ししくないはずです。

犬が忘れているだけかもしれないので、もう一度主従関係の作り方を見直して、しつけをしていきましょう。

うちも何度も何度も犬の主従関係の作り方を研究し、再構築したら、完璧に従うようになりました。

<<犬の主従関係の直し方>>については、こちらでお話ししています。

犬の主従関係の作り方で気をつけること

ミニチュアシュナウザー おすわり

犬との主従関係の作り方を考える上で、気をつけることをお話しします。

  1. 冷静でいる
  2. 例外を作らない

①常に冷静でいよう

犬との主従関係の作り方を考える時は、飼い主が常に冷静でいるようにしましょう。

冷静に主従関係ができているかチェックして、もし作り方が間違っているなら、客観的に見直すこことが大事です。

②ルールの例外を作らない

犬に主従関係のしつけをする時は、例外を作らない作り方をするようにしましょう。

ルールは1つにして、守り続けることが大事です。。

主従関係は、常にリーダーが飼い主で、しつけをしている時の行動は、リーダーが決めることが大事なのです。

犬の主従関係の作り方で、よくある質問2つ

ミニチュアシュナウザー

よくある質問2つをお話しします。

①マウンティング

家族の中で特定の人だけマウンティングします。なぜでしょうか。

マウティングをされている人は、犬より立場が下になっているので、主従関係を見直し、健全な関係になるように、作り方を見直していきましょう。

②子供は主従関係は無理?

子供は犬との主従関係を作るには、難しいかもです。

なぜなら子供は主従関係の作り方を理解できないし、力も弱いので、負けてしまうからです。

犬と主従関係を作るよりも、友達関係でいくようにしつけていきましょう。

<<子供のいる場合のしつけ>>はこちらで解説しています。

犬との主従関係の作り方のまとめ

今回は、犬との主従関係の作り方について、お話ししてきました。

  1. 犬にいいことがあると教える
  2. 名前を呼んで振り向かせることから
  3. にらめっこで勝つ
  4. 飼い主がリーダーになる
  5. 上下の順番を決める
  6. 犬をリーダーにしない

犬との主従関係の簡単な作り方は、残念ながらありません。

とにかく根気よく教えていきましょう。

犬と主従関係ができると、こんかいいことがあります。

  • 犬がいうことを素直にきいてくれれば、飼い主もイライラが少なくなる
  • 犬の名前を呼んで、こっちにきてくれたら、犬もあなたも嬉しいです。
  • 犬と主従関係ができていれば、危険からも身を守ることができます。
  • 外で散歩をした時に、「待て」の声で止まってくれたり、家で小さい子に飛びかかったりすることもなくなります。
  • おやつが欲しくて、無駄吠えをしたり、唸ったりする要求も少なくなります。

僕の愛犬、ミニチュアシュナウザー は、とてもわがままな子犬でした。

犬との主従関係を作ることで、待てやおすわりが簡単にできるようになりました。

最初が肝心です。

名前を呼んで、目を見つめ合うことから始め、徐々にゆっくりと教えていきましょう。

もししつけをやってみて、うまくいかない時は、<<主従関係の直し方>>もご参考してみてください。

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