
犬の留守番が心配です。
Wwbカメラのメリット、デメリットが知りたいです。
こんなお悩みにお答えします。
- 犬の留守番でペットカメラの機能で選ぶ
- 犬の留守番のカメラ撮影をするメリット
- おすすめのカメラって
- カメラをつかうときに気にすべきこと

茶リオ
犬のしつけ歴15年
茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了
白色のミニチュアシュナウザー 1歳 子犬からしつけ中です
Twitter https://twitter.com/chobistory フォロワー2200人超えました!
犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回は犬を飼っている人のために、おすすめのWebカメラについてお話しします。
犬を飼い始めると、留守番中、何をしているのか気になりますよね。
そこで本記事では。留守番で役にたつカメラの機能について、大切なポイントだけをわかりやすく解説していきます。
「Webカメラを選ぶポイントが知りたい」「設定が簡単なカメラって」といった疑問も解消できますよ。

それでは早速はじめていきましょう。
犬の留守番でペットカメラの機能で選ぶ

犬を留守番させるときに、ペットカメラの機能で選ぶ方法についてお話しします。
犬を留守番で、カメラの機能で選ぶ方法
- スマホで確認できる
- 愛犬がずっと映るものを選ぶ
- 取り付けが簡単なカメラ
- 録画機能があるカメラ
- 餌やり機能があるもの
それでは1つずつお話ししていきます。
外出先から愛犬の様子をスマホで確認
犬のペットカメラは、留守番の様子を録画して後でみるのではなく、リアルタイムで確認できるものにしましましょう。
スマホさえあれば、留守番の様子がいつでも確認することができるからです。
犬がいたずらをしたら、こちらから声をかけられる機能がついているペットカメラもありますよ。
仕事中、いつでも確認できるし、犬に話しかけることもできますよ。
>>離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】
furboドッグカメラについては、別記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
愛犬がずっと映るものを選ぶ
犬のペットカメラの性能は、鮮明に映るかどうかの画素数も大事ですが、カメラの角度も大切です。
映る角度が狭いと、せっかくペットカメラを設置しても、何も映っていないなんて、もったいないです。
設置する場所、高さ、カメラの性能などを考慮して、犬の留守番に備えましょう。
取り付けが簡単なカメラ
ペットカメラを天井に設置すれば、広い画角で撮影することができるので、犬が留守番で部屋のどこにいても撮影が可能です。
ただし、カメラを天井につけるのは、ハードルが高いので、最初はおくだけの設置が簡単なものがいいでしょう。
録画機能があるカメラ
ドッグカメラは、犬の留守番中、外からスマホで見るだけの機能しかないものや。録画機能つきもあります。
できれば録画機能があるといいですね。
餌やり機能があるもの
犬の留守番中、おなかがすいて、吠えることもありますよね。
ペットカメラで吠える姿が確認して、おやつをあげれば吠えるのをやめるはず。
カメラに餌やり機能があると、留守番中、犬がお腹をすかせずにすむので安心です。
ごはんを食べて、ぐっすりと眠ることができるといいですね。
犬の留守番のカメラ撮影をするメリット

犬の留守番中にカメラで撮影するメリットをお話しします。
犬の留守番中にカメラで撮影するメリット
- 様子がわかるから安心。
- 癒されるツールになる
- 犬の留守番中のカメラ映像を分析する
- しつけに活かす
- SNS投稿で発信
それでは1つずつ解説していきます。
留守番の様子がわかるから安心。

犬が留守番で、カメラがあれば、犬の様子がわかるので、安心です。
犬の留守番でカメラで確認したいlこと
- 愛犬がいたずらをしていないか
- ちゃんと水を飲んでいるか
- 睡眠時間はどのぐらいか
- 拾い食いなどをしていないか
- 玄関のチャイムを怖がっていないか
カメラがあれば、犬が留守番中どうやって生活しているか、一目瞭然です。
犬の様子がわかれば、不安な気持ちから開放されて、仕事に集中できますね。
仕事中は確認するのが難しくても、昼休みなど休憩中にスマホ1つで確認できますね。
癒されるツールになる

犬の留守番で、カメラの映像があれば、とても安心できますし、もし寝ている様子が犬が映っていれば、心が癒されます。
外出中は、留守番させている犬も心配でしょうし、仕事で行き詰まることもあるでしょう、
留守番している犬の寝ている様子のカメラ映像を見るだけでも、気持ちが切り替えられるはずです。
寝ている犬は、飼い主にとって、セラピー効果抜群です。
カメラ映像を分析する

犬の留守番中の行動は、カメラで様子を見れば一目瞭然です。
愛犬がおりこうさんで過ごしているのか、いたずらをしているのか、確認できるのでいいですね。
せっかく犬の留守中のカメラ映像を見ることができるのですから、分析してみましょう。
いたずらをしているようだったら、いついたずらをしているのか、なぜいたずらをするのか、ヒントが見つかるかもしれません。
犬の留守番中のカメラ映像は、かわいい愛犬を見るだけでなく、しつけにも生かしていけるのです。
<<留守番のしつけ>>については、こちらで解説しています。
犬の留守番のカメラ映像をしつけに活かす

犬の留守番のカメラ映像は、しつけに生かしていきましょう。
飼い主がいない時の犬の行動、つまりいたずらや問題行動を監視したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
犬にとって、留守番はストレスがたまるものです。
留守番はとても退屈なので、甘噛みなどの問題行動を起こしたり、興味半分のあまり、口の中に何か入れて誤食してしまうかもしれません。
また突然の来客や宅配便の人が配達に反応し、玄関チャイムがなることで、音を怖がったり、ワンワンと吠えてしまうこともあるでしょう。
普段、飼い主の前では無駄吠えをしない犬でも、留守番の間、さみしくて吠え続けているかもしれません。
ずっと吠え続けているようだったら、無駄吠えをしないようにしつけをする必要が出てきます。
無駄吠えは、近所迷惑になっていないとも限りません。
<<犬の無駄吠え>>については、こちらで解説しています。
SNS投稿で発信

犬の留守番のカメラ映像は、愛犬の思いがけない様子が撮影できるかもしれません。
もしカメラに普段の愛犬とは違った様子を撮影できたら、YouTubeやインスタグラム、TwitterなどのSNSに投稿するのも、犬を飼う楽しみの1つですね。
犬の留守番中に、楽しいカメラ映像が撮ることができれば最高です。
また遠く離れた家族などにも見せることができるので、便利です。
犬の留守番は、ファーボカメラがおすすめ

Furbo(ファーボ)のドッグカメラは、見る、話す、遊ぶカメラです。
仕事中、いつでも確認できるし、犬に話しかけることもできますよ。
>>離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】
furboドッグカメラについては、別記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
1080p フルHDと高画質。
留守番中、高画質撮影できるので、留守番中の様子をとてもきれいな動画を見ることができます。
160°とワイドなカメラアングルで撮ることが可能で、4倍ズームは。留守番中の愛犬に近づいてみることができます。
カメラは、自動暗視にも対応しており、多少暗いところでも撮影が可能なのも、犬を留守番させて、夜遅く帰宅する場合でも便利です。
双方向会話
愛犬の声を聞くことはもちろんできますが、こちらからの呼びかけもすることができます。
吠えたら、自動で通知してくれる機能も搭載しているので、無駄吠えのしつけにも役立ちます。
おやつをあげられる
おやつを100個入れることができ、ポーンと出てくると、犬がどこにいても遊びながら、留守番中のお腹を満たすことができます。
SNSで発信
せっかくカメラで留守番中の愛犬を撮影するわけですから、SNSで発信しちゃいましょう。
犬の留守番のカメラ映像で気にすべきこと

犬の留守番でカメラを付けない方がいい理由
犬の留守番が心配なら、カメラをつけない方がいいでしょう。
犬のいたずらを見たり、体調が悪くなってしまう様子がカメラに映ってしまうかもしれません。
すぐに帰宅できないのだったら、カメラ映像を見ることにより、ストレスになってしまうようなら、布留守番でのカメラの設置はおすすめできません。
うちにすぐに帰ることができなくて、ヤキモキするのもよくないことです。
カメラの設置はあきらめ、犬が留守番中は仕事に集中しましょう。
早く仕事や用事を済ませ、帰ってからたくさん遊んであげるようにしましょう。
そのほうが犬もあなたもストレスがたまらないはずです。
カメラをスイッチを切り忘れないように

犬の留守番中以外にもカメラのスイッチの切り忘れて、映したくないものまで残ってしまうと、恥ずかしいですね。
犬の留守番以外はカメラのスイッチは、切っておくように癖をつけておきましょう。
犬の留守番のカメラ映像についてのまとめ
今回は、犬の留守番のカメラ撮影について、お話しました。
犬の留守番の間にカメラを設置してみることはメリットが多くあります。
うちのミニチュアシュナウザー もカメラ撮影をしていたことがあります。
留守番中、愛犬は、実はほとんど動かず寝ていました。
カメラを設置したからわかったことで、安心しました。