問題行動 老犬

老犬が噛むなら。老犬を失敗させない4つの方法

老犬が噛む

困っている人

老犬が噛むので困っています。

噛むしつけはしっかりしたはずですが、しつけをしなおした方がいいのでしょうか。

こんなお悩みにお答えします。

記事の内容

  • 老犬が噛むことについて
  • 老犬が噛むことで気にすべきこと

このブログを書いている人

ボクは、ミニチュアシュナウザー のしつけを10年以上と取り組んできました。

おかげで、無駄吠え噛み癖の問題行動トイレのしつけなど、しっかりできました。

今回は、老犬が噛むことについて解説します。

愛犬のミニチュアシュナウザー のしつけがしっかりできたのは、この記事でご紹介する4つのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、老犬が噛むことを注意すれば、おだやかに生活できますよ。

最後までじっくりと読んでしつけをしてくださいね。

それでは、さっそく始めていきましょう。

老犬の噛むことについて

ミニチュアシュナウザー

下記に4つのことを意識すれば、老犬が噛むことについて、対応できます。

  1. 老犬の噛む力が弱くなってきたなら
  2. 老犬で噛むのは、嫌なことをされるから
  3. 老犬の噛む力が弱くなってきたら遊び方を変える
  4. 老犬の噛む力が弱くなり食欲がないなら

それでは1つずつお話ししていきます。

①老犬の噛む力が弱くなったら

ミニチュアシュナウザー

老犬が噛むのは、歯もだんだんと弱くなっていて、噛む力も弱くなってくるからです。

老犬が噛む力が弱いなら、餌もドライフードからふやかしてあげたり、手作りごはんなどでやわらかいものだけを食べさせるようにしましょう。

老犬に硬いものをあげると、喉を詰まらせてしまうこともあるので、気をつけましょう。

老犬の噛む力が弱くなり、歯に食べ物が残ってしまい、歯石がたまってしまうと大変です。

老犬のたまった歯石を除去するのは、麻酔をしてやらないといけないので、犬にとってはかなりリスクがあります。

老犬の歯の健康はとても大切なので、普段から、噛むことを意識して、歯磨きなどでケアしてあげましょう。

犬用の歯磨きを販売されていますが、老犬になると、硬いものは難しいので、やわらかい素材の歯磨きガムを与えて、歯の健康を保つようにしましょう。

老犬が噛むのは、嫌なことをされたと感じるから

ミニチュアシュナウザー 噛む

老犬が噛むのは、嫌なことをされたと感じるからです。

老犬の後ろ足が弱くなり、立つのが億劫になってくると、介助のため、老犬を立たせてあげようとすると、痛みを感じているのか、噛むことで嫌だと表現します。

立つことは生きる力ですし、散歩にいかないと老犬の足がどんどん弱くなるので、リハビリであるので、飼い主としては、抱っこしてでも立って欲しいのですが、老犬は噛むことで抵抗しているのです。

老犬に無理をさせるのはよくないですが、老犬に手を噛まれないようにしながら、介助をしてあげるようにしましょう。

<<老犬介護について>>はこちらでお話ししています。

老犬介護が始めると、トイレはどうしても介助が必要になります。

老犬が間違って噛むことでケガをしないように十分気をつけて、老犬介護でトイレを介助してあげましょう。

老犬の噛む力が弱くなってきたら、遊び方を変える

ミニチュアシュナウザー タオル

老犬の噛む力もなくなってきたら、今までとは遊びの方法を変えていきましょう、

今までしっかりおもちゃでひっぱりあいこをしていたとしても、老犬が噛む力が弱くなっているので、歯がかけてしまうことがあります。

噛む力が弱くなっている老犬には、むやみに硬いものを与えず、やわらかい素材のものや、鬼ごっこなど走るだけの有酸素運動だけにして、口を使う遊びは様子をしっかり観察しながら、やってあげましょう。

また走るためにも噛む力はとても重要です。

ドッグランで老犬を無理して走らせてしまうと、歯を食いしばり噛むことで、痛みなどが出てくることもあるので、十分気をつけて、運動させてあげましょう。

老犬の噛む力が弱くなり、食欲がないなら

ミニチュアシュナウザー 老犬

老犬の噛む力が弱くなると、食欲がなくなってくることがあります。

老犬の噛む力が弱くなり、硬いものが苦手になってしまったかもしれません。

老犬が食欲がないなら、ドッグフードを変えたり、手作りごはんを作ってあげたりして、犬が食欲が出るように工夫してあげましょう。

老犬が歳をとり、生活スタイルが変わったり、噛む力が弱くなり、気持ちの問題からいっぺんに食べられなくなってしまったかもしれません。

朝、夜1日2回与えていたものをお昼にも与えたり、食べなかったら下げてしまうのではなく、いつでも食べることができるようにすることも必要です。

老犬が噛む力が弱くなり、食欲がないなら、飼い主の手から与えて、噛む力を確かめながら、与えてあげましょう。

手をつまんだ形で与えると、手と餌との区別がつかなくなり、老犬が間違って、手を噛むこともあるので、手は開いて手のひらから与えるようにしましょう。

<<老犬の食欲がない>>ことについては、こちらでお話ししています。

ブッチのドッグフードはやわらかくて美味しい

うちの愛犬もブッチ ドッグフードはよく食べました。

老犬の噛むことについての気にすべきこと

老犬の噛む力が弱くなってきたら、おやつの与え方

犬がしつけ

老犬が噛む力が弱くなってきたら、おやつを与えるときは、注意してあげるようにしましょう。

今まではおやつを与える時、噛まれたことはないかもしれませんが、老犬になると、おやつと手が区別できなくなっていたり老犬の噛む力が弱くなっていて、しっかりと噛まないとつかめないために、手も一緒に噛むことがあります。

老犬ができていたものができなくなったと悔やむのではなく、老犬に失敗させないことがとても重要です。

老犬だって、飼い主の手を噛みたいわけではないので、おやつを与える時は、手でつまむように口に持っていくのではなく、手のひらを開いてあげるようにしましょう

老犬が噛むなら、しつけはどうする?

ミニチュアシュナウザー

老犬が噛むなら、しつけをするよりも気をつけて噛まないような生活空間を作ってあげましょう。

いくら子犬や成犬の頃に、噛み癖をしないようにしつけがしてあったとしても、体の痛みであったり、噛む感覚が鈍くなることにより、間違って噛むことがあります。

老犬は故意に噛んでいるわけではないので、しつけは卒業して、穏やかに暮らしていくにはどうしたらいいのか、一緒に考えていきましょう。

<<老犬介護>>については、こちらでお話ししています。

 

まとめ

今回は、老犬が噛むことについて、お話ししました。

  1. 老犬の噛む力が弱くなってきたなら
  2. 老犬で噛むのは、嫌なことをされるから
  3. 老犬の噛む力が弱くなってきたら遊び方を変える
  4. 老犬の噛む力が弱くなり食欲がないなら

 

老犬になるとどうしても歯が弱くなり、噛む力が弱くなってきます。

老犬には失敗させないことが大事です。

愛犬と飼い主とがお互い良好な関係が保てるように、ほめることだけに専念していきましょう。

<<犬が噛む理由>>については、こちらでも解説しています。

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