老犬

老犬介護のノウハウ、無理せず、できる範囲でやることが大事

老犬介護

悩んでいる人

老犬が介護になったら心配です。

仕事もあるので、老犬の面倒をどうやってみればいいのでしょうか。

こんなお悩みにお答えします。

ボクも愛犬のミニチュアシュナウザー の老犬介護を体験しました。

介護のこともまったく知らなかったですし、どうやってお世話をしたらいいかもまったく分かりませんでした。

気持ちが折れそうになることも正直ありましたが、本にできる範囲でやるのがいいと飼いてあったので、それを実践したら、心が少し軽くなり、愛情を持って愛犬と接することができました。

このブログを書いている人

ボクは、ミニチュアシュナウザー のしつけを10年以上と取り組んできました。

おかげで、無駄吠え噛み癖の問題行動トイレのしつけなど、しっかりできました。

今回は、老犬介護について解説します。

愛犬のミニチュアシュナウザー の老犬になって、介護がしっかりできたのは、この記事でご紹介する4つのつのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、老犬介護のために心を整えていけば、穏やかに暮らすことができますよ。

最後までじっくりと読んでくださいね。

それでは、さっそく始めていきましょう。

老犬介護とは

老犬になると、足腰が弱くなってきたり、病気、認知症の発症などによって、どうしてもいぬだけでは過ごすことが難しくなってきます。

排泄や床ずれしないように介護してあげることで、老犬が安心して生活できるようにしてあげましょう。

大変なこともありますが、できる範囲で愛情をもって介護してあげるといいでしょう。

無理ば禁物ですよ。

老犬介護の排泄

ミニチュアシュナウザー

老犬介護のオムツは、犬の大きさの個体差に比べて、種類が少ないので、あわせるのが大変です。

またオムツをつけるのを嫌がる犬もいます。

老犬介護で、オムツがスムーズに使えるようにするには、どうしたらいいか、お話していきます。

老犬介護のトイレについて
老犬介護のトイレをさせるコツとは。飼い主も老犬も介護を楽に。

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①オムツは、サイズが大事

ミニチュアシュナウザー

老犬介護で、オムツのサイズを、介護が始める前に確認しておきましょう。

犬の大きさに対して、オムツの大きさは、種類が少なく、犬にフィットするかどうかがわからないからです。

愛犬がどのぐらいのサイズのオムツを使えばいいのか、目安だけでもオムツのサイズ感を確認しておくと、犬の介護が始まって、オムツがいざ必要になった時に、とても役にたつはずです。

いつか犬の介護が始めると考えず、いつでもオムツが必要になっても大丈夫というようにしておくといいでしょう。

②オムツは、2種類用意する(男の子)

ミニチュアシュナウザー

老犬の介護のオムツは、サイズと共に、男の子用と女の子用がありますが、男の子の場合、併用すると便利です。

犬の男の子用のオムツは、おしりをカバーしてくれないので、女の子用のオムツを使うといいでしょう。

男の子の犬は、女の子用オムツで代用

トイレ(小)→ 男の子用の介護オムツ

トイレ(大)→ 女の子用の介護オムツで代用

愛犬のミニチュアシュナウザーが介護になった時、下痢を頻繁にしたので、介護用のオムツが必須でした。

男の子でしたが、女の子用のオムツで代用して使っていました。



③オムツをつけて、外出する

ミニチュアシュナウザー

老犬介護で、オムツがなくても大丈夫と思っても、病院に連れていくなど、外出する場合は、オムツは必ずつけていきましょう。

老犬介護は何があるかわかりません。オムツをつけていないと、急な体調変化で下痢をしてしまうかもしれません。

車の中でも大変なことになるので、犬の介護が始まったら、必ずオムツをつけて行動するようにしましょう。

④オムツを替える場合

老犬介護で、オムツを替えるなら、早めにオムツを替えてあげて、清潔感が保てるようにしましょう。

犬のオムツを替えている最中でも、もよおしてしまうことがあるので、トイレシートは必ず用意しておくことをおすすめします。

トイレシート

老犬介護でオムツを替える時は、トイレシートは広げた状態で、何枚か用意しておきましょう。

犬が介護状態なら、いつ何があるかわからないし、トイレをしたと思って、安心してオムツを外している最中、もよおしてしまうことがあるからです。

老犬介護でオムツを替える時は、トイレシート を広げて用意しておきましょう。

おしりふきタオル

犬の介護でオムツを替える時は、おしりをきれいにするためにおしりふきタオルは、用意しておきましゅ。

オムツを替える時に、大型犬や、たくさん汚れてしまった場合などもあるかと思います。

おしりふきタオルは、犬用でも構いませんが、人間用の大き目の介護用のものがいいかもしれません。

マスク

老犬介護でオムツを替えるなら、匂いがあるので、マスクは必要です。

衛生的にも、犬の介護でオムツを交換する場合は、必ずマスクはつけておきましょう。

消臭スプレー

老犬介護でオムツを交換する場合に、空気中の匂いを変えるために消臭スプレーがおすすめです。

また床や自分の衣類に匂いが残っていることがあるので、除菌つき消臭スプレーは準備しておきましょう。

消毒液

老犬介護でオムツを替えたら、必ず手をせっけんで手を丁寧に洗いましょう。

感染対策のためにも、手を洗い終わったら、消毒液で除菌しておきましょう。

<<老犬介護で必要なもの>>ついては、こちらでお話ししています。

⑤オムツを替えた後のシャンプーは?

老犬介護がオムツを使っていると、おしりをきれいにするために、シャワーを使ってシャンプーしたいですよね。

老犬や、介護している犬は、体に負担がかかるので、シャワーはやめておいた方がいいかもしれません。

シャワーができなくても、犬の介護でオムツを替えたあとなど、体全体や、お尻周りをきれいにしておかないと、匂いが残ってしまうし、不潔です。

老犬が介護でなくても、シャンプーは体に負担もかかるので、オムツを変えたあとは、<<ウォーターレスシャンプー>>で、時々体をふいてあげましょう。

⑥老犬介護でオムツは必要?歩けるうちは、オムツは必要ない?

犬の介護のオムツは、犬が動けるうちは、オムツをつけてトイレをさせるのではなく、トイレは立って、自分でさせるようにしましょう。

犬が介護になっても、立って生活することは、生きる力になり、とても大切なことだからです。

犬の介護でオムツをつけないなら、トイレを予測して、犬を移動してあげましょう。

犬は、足腰が弱くなり、間に合わないこともあるので、トイレシートはいつでも準備しておきましょう。

<<老犬の後ろ足が弱い>>ことについては、こちらでお話ししています。

犬の介護で、ずっとオムツをつけているとむれてしまうこともあるので、歩けるうちは、オムツはつけ外しするのもお勧めです。

部屋が汚れてしまうと心配なら、カーペットは50センチ四方ぐらいのすれば、部分的に交換できるので、便利に使えます。

老犬の食事の介護

老犬を介護していると、一番に心配なのは食べなくなることです。

とにかく工夫して食べさせることが大事になってきます。

うちのミニチュアシュナウザー も食欲がなくなり、ウェットフードで食いつきがいいブッチ ドッグフードに頼っていました。

老犬介護ー散歩のサポート

老犬が寝たきりでなければ、散歩でリフレッシュしていきましょう。

歩くのが難しければ、カートに乗せて移動するだけでも、犬にとって生きる刺激になります。

飼い主にとっても気分転換が必要ですね。

老犬介護の息抜きに新鮮食材をお取りよせ

 

 老犬が寝たきりの介護なら

床ずれの防止

老犬が寝たきりになってしまったら、床ずれをおこさないように、時々体を動かしてあげる介護が必要です。

重労働になるので、家族で協力しながらやっていきましょう。

バリアフリー

老犬もそうですが、介護する飼い主にとっても段差などがあると危険です。

リフォームができるなら、バリアフリーを検討してみましょう。

老犬介護の問題行動

 認知症(痴呆)への対応

老犬が認知症になってしまったら、家の中を徘徊したり、理由もわからず動き回ることがあります。

いつでも運動できるように、どこかにいってしまわないように、コンパスで円を描くような動きができる介護器具もあるので、検討してみましょう。

無駄吠え・夜鳴き

老犬介護で夜泣きをすると、大変です。

夜泣きをするのは、心の不安、痛み、認知症などさまざまな原因が考えられます。

近所迷惑にならないように対策をしていきましょう。

老犬介護で気にすべきこと

ミニチュアシュナウザー

①なるべく立って暮らせることを意識する

ミニチュアシュナウザー

老犬の介護は、犬が立って暮らしていくことを意識すると、介護が少し楽になります。

老犬が一度寝たきりになってしまうと、犬はリハビリという考え方がないので、立たせるのは大変です。

一度立てなくなってしまうと、2度と立てないことが当たり前なのです。

老犬が介護になっても寝たきりにならないように、立つことを意識させましょう。

老犬に無理をさせるのは禁物ですが、少しでも長く立っていられるように、補助しながら立たせてあげましょう。

散歩で歩くのが難しいようであれば、家の中で、数歩でもいいので歩かせてあげましょう。

もし老犬が歩けないようであれば、その場で立たせてあげるだけでも、介護が楽になります。

トイレは老犬が立って自分でできるのと、介護でトイレをさせるのでは、飼い主の負担は全然違います。

<<老犬介護のトイレ>>はこちらでもお話しています。

 

老犬は立つことで、生きようとします。

飼い主が、老犬の体をささえて、持ち上げようとして時に、老犬が立ちたいとする行動をするならば、気持ちを尊重して、立たせてあげるようにしていきましょう。

ただし、体調が大事なので、動物病院にもしっかりと相談して、無理をさせないようにしてあげましょう。

②介護は気楽にやる

ミニチュアシュナウザー

老犬の介護は、無理をせず気楽にやりましょう。

愛犬を大切に思う気持ちはわかりますが、飼い主にも生活がありますし、それに加えて、老犬の介護のことを考えると、憂鬱になってしまうことでしょう。

せっかく大好きな愛犬と過ごす時間ができるわけですから、楽しむ方法を考えてみましょう。

老犬も子犬時代があったはず。

子犬の頃は、落ち着く暇もなく動き回っている姿に微笑ましく感じたり、いたずらばかりで、困らせていたかもしれません。

散歩に行って気分転換をしたり、つらいことがあって、愛犬に愚痴を聞いてもらったことがあるはずです。

老犬介護は、お世話をするのが大変かもしれませんが、楽しい思い出を思い出したり、老犬がどうしたら幸せでいられるか考えてあげるといいでしょう。

縁あってうちにきた愛犬。

老犬介護は、犬を愛する最後の時間です。

介護のお世話をすることよりも、もっと大切なこと。

それは、老犬の体をなでなでしてあげることです。

老犬が介護になった今だからこそ、おだやかに愛犬が暮らせるように、スキンシップをとってあげましょう。

老犬が痛くて苦しんでいる場合は、緩和ケアにもなるので、たとえ数秒でもいいので、なでなでしてあげましょう。

犬の体の暖かさを感じて、きっとあなたも癒されるはずです。

おだやかな優しい眼差しとともに、愛犬の最期の瞬間まで愛してあげましょう。

③老犬介護はできる範囲で。

ミニチュアシュナウザー

老犬の介護は、自分ができる範囲でやりましょう。

老犬の体調が悪化して、動物病院に連れて行ったり、トイレのお世話も必要になってきますし、飼い主は、仕事もあるし、家事もしないといけないでしょう。

お子様がいらっしゃったら、子供の面倒をみる必要もあります。

愛犬も大切な家族ですが、あなたの生活も大事です。

無理をせず、できる範囲で老犬介護をしてあげる方法を見つけていきましょう

老犬介護がいつまで続くかと思うと、嫌になって、気分が落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、だからこそ、できる範囲で、無理をしないことが大切なんです。

愛犬を守ってあげられるのは、あなたしかいないので、老犬がおだやかに暮らせるように、介護をしてあげましょう。

④自分を大切にする

ミニチュアシュナウザー

老犬介護は、飼い主のメンタル管理をしっかりしていきましょう。

老犬介護をやってみると、トイレのお世話、体のケア、被毛の処理、食事の準備など思った以上にやることがあって大変です。

食欲がなくなり、食べないことも多いので、飼い主の気持ちも不安になってくるかもしれません。

シャンプーやトリミングは、老犬の体に負担がかかるので、できなくなり、かわいそうに思うこともるでしょう。

今までプロまかせだったトリミングもできなくなり、おうちで被毛の処理をしたり、シャンプーもできないので、体を拭いてあげる必要もあります。

飼い主であるあなたは自身はどうでしょうか。

老犬介護が生活の一部となっていて、介護が負担になっていませんか?

もしかしたら、老犬介護が重荷になっていませんか?

飼い主自身が、自分を大切にして、たまには気分転換をして、少しでも気分転換ができたら、また新たな気持ちで取り組みましょう。

外に出にくいようであれば、お家で映画もみたりするのもおすすめです。

少しの時間でいいので、老犬介護を忘れる時間を作って、自分を大切にしましょう。

TwitterなどのSNSで前向きなツイートをするのも、ストレス発散できるし、応援してくださる方もたくさんいますよ。

老犬介護が無理なら施設にお願いする

老犬ホームを利用する

老犬の介護が難しいようであれば、有料の老犬ホームにお願いするのも1つです。

ただし愛犬に会いたいと思っても、すぐに犬に会えないことと、費用がかかってしまうということが難点です。

ずっと預けっぱなしでなくても、ショートステイを利用し、数日間預かってもらうと、預けている時間は、介護の負担が軽減されるので、飼い主の気持ちもリフレッシュできるでしょう。

老犬を介護することも大切ですが、あなたの時間も大切です。

老犬に会えないことで、ストレスになってしまうかもしれないので、どちらがいいというのは言えませんが、選択肢の1つとして、あってもいいのかもしれません。

一緒に介護してもらう

飼い主が老犬の介護が難しい年齢なら、犬と一緒に入ることができる老人ホームもあるので、検討してみるのもいいでしょう。

自分の最後の人生を老犬と一緒に過ごせるなんて、なんて素敵な人生でしょう。

一度きりの人生なので、今まで住んでいたところを離れるのは、心苦しいかもしれませんが、第2の人生と思って、気持ちを切り替えて老人ホームに入るのも1つの選択肢です。

老犬介護が負担にならないような方法を考えていきましょう。

老犬介護が疲れたら

ミニチュアシュナウザー

気分転換をする

老犬介護が疲れたら、誰かに変わったりしてもらえればいいですが、なかなかそうもいかないものです。

老犬にも人生があるのと同様、飼い主であるあなたにも人生があります。

後悔しないように介護することも大事ですが、無理をしないことも大切です。

介護の合間の息抜きは、老犬への愛情が増すので、とてもおすすめな時間です。

いつかは終わる

老犬介護が疲れたと思っても、犬にも寿命があるので、最期を迎えた時に、もう少しやってあげていればよかったと、どんなに介護を頑張ったとしても、何かしら思うものです。

老犬介護は、いつかは終わり、最期を迎えることになります。

<<老犬の最後を迎える前にやっておくべきこと>>

老犬がいなくなって一番したくないのは、後悔です。

あの時、ああしていればよかったとか、あれを食べさせてあげればよかったなど、後悔しないように、精一杯介護してあげましょう。

老犬介護は、無理をせず、自分のできることを全力で愛情を注いであげましょう。

老犬介護の時間こそ、幸せな時間なのです。

<<老犬介護の必要なもの>>については、こちらでもお話しています。

老犬介護で気にすべきこと

ミニチュアシュナウザー

老犬介護で気にすべきことは、思いつめないことでしょうか。

あなた自身ができることには限界があるし、何が正しいか間違っているかなんて誰も知り得ることではありません。

老犬が介護になっても、自分を大切にして、できる限り精一杯愛犬のために尽くすことです。

老犬介護をして、最期を迎えても、後悔しない人なんていません。

少しでも悔やまないように老犬介護をすれば、愛犬も幸せなはずです。

  • できる範囲でボチボチ
  • 無理しないで
  • 明るく笑顔で

老犬介護をしましょう。

老犬介護についてのまとめ

今回は老犬の介護についてお話しました。

  1. なるべく立って暮らせることを意識する
  2. 老犬の介護を楽しむには
  3. できる範囲で
  4. 自分を大切にする

老犬のミニチュアシュナウザー を介護して感じているのは、かけがえのない時間だったなあということです。

トイレのお世話もつらいと思ったことは一度もなかったし、とにかく愛犬のために尽くすだけでした。

本当に幸せな時間だったと、愛犬には感謝しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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