問題行動

犬は「噛む」理由とは。噛む理由を理解して、しつけで直そう

困っている人

犬が噛む理由がわからず、困っています。

犬が噛まないようにするには、どうしたらいいか知りたいです。

こんなお悩みにお答えします。

ボクも愛犬のミニチュアシュナウザー を育てる上で、子犬、成犬、老犬と噛む理由は違い、戸惑いを感じ、悩んでいました。

今、子犬を迎えたばかりですが、理由もわからず噛んでいることもありますが、癖にならないようにしつけをしていきたいです。

このブログを書いている人

ボクは、ミニチュアシュナウザー のしつけを10年以上と取り組んできました。

おかげで、無駄吠え、噛み癖の問題行動、トイレのしつけなど、しっかりできました。

今回は、犬が噛む理由について解説します。

愛犬のミニチュアシュナウザー のしつけがしっかりできたのは、この記事でご紹介する3つのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、犬が噛む理由を意識することで、噛むことが少なくなりますよ。

最後までじっくりと読んで、今日からしつけをやってみてください。

それでは、さっそく始めていきましょう。

犬が噛む理由

犬が噛むのには、理由があります。

1つずつお話ししていきますね。

興奮しすぎて噛む

犬とひっぱりあいこやプロレスなどをしていて噛むのは、興奮しているからが理由です。

犬自身が噛むつもりがなくても、気持ちが高揚して咄嗟に噛んでしまうのです。

噛む理由がなくても、人間社会にとっては、問題行動なので、直していきましょう。

恐怖から噛む

他人が犬の頭を撫でようとして噛むのは、恐怖心が理由です。

自分より大きな存在が上から手を出してくるのは、攻撃していると思うからです。

よく、犬を撫でる時は、グーの手で口に近づけていくのがいい理由は、犬に安心感を与え、噛まれるのを防ぐ目的があります。

抵抗するために噛む

犬にとって、嫌なことをすると噛む行動になるのは抵抗したいからです。

急にぎゅーっと抱っこしたり、水が嫌いな犬にシャンプーをすると、抵抗のために、噛んでしまうのです。

飼い主は愛犬が嫌なことはわかっているはずので、噛まれることのないように気をつけてやりましょう。

ブラッシングが嫌な犬にとっては噛む理由になってしまうので、だんだんと慣らしていきましょう。

相手を攻撃的に噛む

犬がうなったり、他人の犬が近づいてきたとき、縄張り意識から噛むのは、攻撃的に噛んでいるのが理由です。

ドッグランは犬同士が友好的に遊んだり、運動する場所ですが、攻撃的に噛むなら、退出するなどの対応をとっていきましょう。

相手にケガをさせて、犬が勝手にやったなんて、理由になりませんから。

病気やケガで噛む

特に老犬になると、痛みがあったり病気になると、噛むことがあります。

愛犬が何か調子が悪そうだなと触診をしているとき、痛い部分を触られると、「何するの?、痛いじゃないの」ととっさに噛んでしまうのです。

ボクも愛犬が老犬になり、調子が悪い時には、細心の注意を払って、体を触りました。

自分の手足を噛む

犬が自分の手足を噛むのは、ケガをしているのが理由なことが多いです。

噛むことによって痛みを和らげたり、舐めて自分をかばっています。

手足を噛むのは、悪化する原因になってしまうので、早めにやめさせましょう。

おもちゃを噛む

犬がおもちゃを噛んで離さないのは、獲物をとらえて離さないぞという理由からです。

犬が噛むのは、もともと持った野生的な本能なので、噛むのをまったkやめさせることはできません。

犬ば本能で獲物をとらえ、口でつかみ、食することで生きているのです。

おもちゃを噛んで離さないのは、その名残です。

おもちゃで遊ぶときは、手を噛まれないように気をつけましょう。

持ち物を分類しよう

組んだいいもの、いけないもの

犬が噛む理由が、いいことをしている時だけ、ほめるしつけをしていきましょう。

その前に、犬が、噛むことが正しいものだけを選び出します。

犬が噛むことが、正しい行動なのは、おもちゃ、歯磨き用のガム、使い古したタオルを、飼い主が許可をして噛んだ時です。

逆に、犬が噛むのがいけないのは、スリッパ、人の手、靴下は噛んでいけないものですね。

犬が噛んでいいものが分類できたら、家族間で統一しておきましょう。

注意が必要なのは、犬が噛む理由で、家族内で意見が違ったら、犬は混乱してしまうので、はっきりと分類しておくことが大切です。

犬が噛む理由が正しいなら、ほめよう

ミニチュアシュナウザー

犬の噛む理由が、正しいなら、ほめてあげましょう。

犬にとっても、飼い主にとっても、おもちゃは、噛んでいいものなので、おもちゃを口にくわえたら、ほめてあげましょう。

ガムはもちろん、噛んでいいものなので、犬が噛む正しい理由ですね。

犬が歯磨きガムを噛んだら、いいこ、いいこといいながら食べさせてあげましょう。

ここでは、犬が正しいことをしたら、ほめられるからうれしいと、しつけていくのです。

噛むことは全てが悪いわけではなく、犬が噛む理由が正しいなら、ほめられると教えていきます。

愛犬のミニチュアシュナウザー はおやつよりもガムが大好きだったので、噛むことがいいことは簡単に教えることができました。

犬の噛む理由が、いけない時の対応方法

ミニチュアシュナウザー とガム

犬が噛む理由が、噛んだらいけないものなら、興味の矛先を変えていきましょう。

犬が靴下やスリッパなどを噛んだら、噛む理由として正しくないので、すぐにやめさせるようにしましょう。

飼い主の匂いがついたスリッパや靴下は、飼い主のものが大好きだいう理由だったり、さみしい気持ちからいう気持ちから、噛もうとするでしょう。

犬が噛む理由が、飼い主の持ち物を噛みたい気持ちはわかりますが、飼い主は困るので、おやつを使って、気をそらしていきましょう

犬の興味は、おやつに向くので、飼い主の持ち物は、犬にとって噛む理由がなくなります。

犬が噛むのを見つけたら、おやつで気をそらしてあげるようにしていきましょう。

うちのミニチュアシュナウザー は、おやつやおもちゃであっても、許可をするまで噛むことはありませんでした。

愛犬の噛む理由が飼い主が許可しているからと、しつけたからです。

犬の噛む理由が、問題行動の時の対処方法

①攻撃的に噛む

噛むしつけ

犬が噛む理由が攻撃的なら、すぐにやめさせましょう。

まずは、おやつを使い、気をそらして、噛むのをやめさせます。

飼い主が、おやつも持っていないことも多いので、そのときは、声を使って叱りましょう。

大声で叱る

犬が噛む理由が攻撃的で、おやつなどを持っていないときは、その場で「痛い!」大声で叱り。

犬が噛む理由が、相手が悪いとしても、しつけは、しっかりとすることが大事です。

先に仕掛けたのが相手の方でも、犬が噛むことがいけないことをしつけていきましょう。

犬のしつけは、噛む瞬間でないと意味がないので、いけない、ダメ、ノー など、低い大きな声で、短く叱リます。

飼い主さんが怒っていれば、犬も頭がいいので、噛むことがダメなことだと、叱られる理由も察してくれるはずです。

うちの愛犬は叱られそうになると、首をすっ込めるようにハウスに逃げ込んだり、おとなしくなります。

ボクも噛むのがいけない理由なら、大きな声で「あっ」と大きな声で注意していました。

大きな音を出す

犬が噛む理由が攻撃的で、大きな声を出す自信がないなら、大きな音を出しましょう。

犬は、大きな音が嫌いなので、犬が噛む瞬間に、大きな音が出れば、どきっとして噛むのをやめるはずです。

やり方は、新聞紙を丸めて、床を叩いて、大きな音が出してみましょう。

犬は、大きな音が怖いので、噛むのをやめる理由になります。

我が愛犬が子犬のころ、新聞紙のところに近づいただけで、叱られるのがわかったぐらいでした。

叱る方法についてはこちらでもお話しています。

散歩でのできごと

犬が噛む理由が、散歩で、警戒心が強いことや、攻撃したい理由で、噛む行動になってしまうときは、対象物から遠ざけていきましょう。

散歩は雑音が多いので、犬が噛む理由が攻撃的なら、興奮している犬に、いくら叱っても、声が聞こえなかったり、理解はしてくれません。

犬と対象物を遠ざけたり、遭遇させなければ、犬が噛む理由がなくなるはずです。

犬から対象物を避けるだけでは、散歩が楽しくないので、犬が他人を噛むときの対処方法はこちら を参考にして、噛む理由をなくして、しつけで直していきましょう。

甘噛みなら、ストレスを解消してあげる

ミニチュアシュナウザー

犬が噛む理由が甘噛みなら、 おもちゃで遊んであげましょう。

子犬は、歯が生え変わる時期になると、歯がむず痒くて噛むようになります。

犬が噛むのが、甘噛みが理由なら、おもちゃで、遊ぶのが一番です。

犬に噛んでいいおもちゃを与えて、噛ませてあげたり、時には、引っ張りあいこをして、歯のむず痒さを紛らわしてあげましょう。

犬の甘噛みについてこちらで詳しく解説しています。

犬の甘噛みの理由は、留守案が多くて、分離不安になっているのかもしれません。

犬の留守番中に、大切なテーブルの脚などを噛まれたら大変ですし、ストレスで、<<ケージを噛む>>こともあるかもしれません。

犬が噛む理由が留守番なら、テーブルなどを噛まないように、ストレスを解消してあげましょう。

<<留守番のしつけの仕方>>はこちらでお話ししています。

愛犬も夫婦共働きで、留守番が多かったので、さみしいという理由で噛むことのないようにしつけをしていました。

③飼い主を下にみるなら

待て

犬が噛む理由が、飼い主の立場を下に見ているなら、主従関係をすぐに作り、犬が穏やかに生活できるようにして、噛む理由をなくしてあげましょう。

犬が噛む理由は、精神的な面もあるので、家庭内でも家族同士、ケンカなどをせず、明るくして、犬が安心できる環境を作ってあげましょう。

そして犬が素直に飼い主の指示に従うように、<<良好な主従関係>>を構築していきます。

飼い主がリーダーとして、愛犬をしっかりリードし、噛むような問題行動をしようとした時は、しっかりやめさせることができる叱り方ができるようにしておきましょう。

犬が噛むのをやめるのは、飼い主がリーダーでやめるように言われたからにすればいいのです。

犬がおだやかな性格になってきて、主従関係ができてきたら、散歩はリーダーウォークをして、徐々に慣れしていきましょう。

リーダーウォークとは

 

犬が噛む理由が、気持ちの問題なら

ミニチュアシュナウザー 噛む

①犬が噛む理由が保身なら、嫌がることをしない

犬が噛む理由が、嫌なことをされるからなら、犬に嫌なことはしないようにしましょう。

犬が嫌なことが理由で噛むのは、おやつやおもちゃをチラつかセて、与えずにいると、噛まれるかもしれません。

犬に嫌なことをするのは、ほしいものをあげないのもそうですが、後ろから、抱っこしようとしたりするのも、犬が噛む理由になります。

また、老犬になると。体を触ろうとしただけでも、痛いことをされると勘違いして、噛む理由になることがあリます。

<<老犬が噛むことについて>>は、こちらでも解説しています。

②興奮しているなら

友達と遊ぶ

犬が噛む理由が、興奮しているからなら、気持ちを静めてあげましょう。

犬と遊んでいると、興奮して誤って手を噛まれそうになったり、噛まれたことがある飼い主さんもいるかもしれません。

犬が噛む理由がなくても、興奮して噛むのは、放置すると危険なので、直しておく必要があります。

犬が噛む理由が興奮しているからなら、無視をして、興奮状態を冷ましてあげましょう。

犬の気持ちが落ち着いたら、また遊んであげましょう。

興奮したら、無視して、また遊んであげるを繰り返せば、遊んでいる時に噛んだらいけないのだと理解するので、犬が興奮したから噛むという理由が消えるでしょう。

犬が噛む理由で気をつけたいこと

ミニチュアシュナウザー

狂犬病の注射は必須

犬が噛む理由がなくても、犬が噛むことで危害を与えないように、必ず狂犬病の予防注射をしておきましょう。

犬にリードをつけているから大丈夫だと思わないで、必ずあなたの責任で狂犬病の注射は、やるようにしよう!

現在の日本では、狂犬病の発症はありませんが、世界ではまだ多く発生しています。

2020年もフィリピンからの帰国者からの狂犬病での死亡例が報告されています。

狂犬病は注射によって防ぐことができます。必ず犬に注射を打ちましょう。

参考:厚生労働省ホームページより

犬が噛むことが心配で狂犬病の注射を接種するのではなく、社会的責任を果たす理由からも、ぜひ注射しておきましょう。

犬が噛む理由がわからない時や、治らない時は、しつけ教室に行く

ミニチュアシュナウザー

犬が噛む理由がわからない時や、治らない場合は、素直にしつけ教室などで相談してみましょう。

犬が噛む理由を知りたいなら、飼い主や犬を客観的にみてくれる第三者の意見は重要です。

あなたを客観的に見てもらうことで、犬の問題点、そして飼い主の行動も噛む理由もわかるはずです。

犬が噛むのを直すのは時間がかかりますが、ぜひ直したいですね。

しつけ教室をおすすめする 理由はこちらでお話しています。

犬が噛む理由について、よくある質問

ミニチュアシュナウザー 子犬

犬が噛む理由もわからず、噛むのがとまりません。

犬が理由がわからず噛むのがとまらないなら、3つの方法をやっていきましょう。

  • 主従関係を構築する
  • サプリメント を処方してもらう
  • 留守番を減らす

犬が噛む理由が分からないなら、まずは飼い主との主従関係を作ることからはじめて、ストレスがたまらないように極力、一緒にいてあげて、精神安定につとめ興奮がおさまるように、動物病院で、サプリメント を処方してもらいましょう。

<<留守番のしつけ>>はこちらでお話ししています。

犬が噛む理由についてのまとめ

ミニチュアシュナウザー 走る

犬が噛む理由について、お話ししてきました。

  1. 持ち物を分類する
  2. 噛む理由が正しいなら、ほめる
  3. 噛む理由が間違っているなら

うちのミニチュアシュナウザー も理由もわからず、子犬の頃は噛むことが多かったのですが、ほめることと、叱ることを組み合わせることで、噛まれることがなくなりました。

もちろん、散歩やドッグランで、いくら興奮しても、噛むことはありませんでした。

もしも犬が何らかの理由で噛むのが治らない場合は、かかりつけの獣医さんに相談してみましょう、

犬が噛む理由を考えて、自分、そして第三者の手をかりながら直していきましょう。

ドッグフードを食べないなら

うちの愛犬もブッチ ドッグフードはよく食べました。

 

大切なワンちゃんのために保険一括見積

-問題行動
-, , , ,

© 2021 茶リオブログ Powered by AFFINGER5