問題行動

子犬の甘噛みが本気噛みにならないようにしつけをしよう

子犬の甘噛みのしつけ

悩んでいる人

子犬に甘噛みをされて困っています。

どうやってしつけをすればいいでしょうか?

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 子犬の甘噛みをしつけで治す方法
  • 犬の甘噛みと本気噛みつき
  • 甘噛みの原因

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴14年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 子犬しつけ中

犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

子犬の甘噛みは、本気噛みにかわらないように、しつけていきましょう。

子犬は遊びたいから、噛むつもりがなくても愛情表現として、噛んでしまうことがあります。

また、歯の生え変わりで、むず痒くて、甘噛みをしてしまうのです。

まったく甘噛みをゼロにすることはできませんが、しつけで少なくすることはできます。

歯が生え変わってしまえば、甘噛みも少なくなってきますが、本気噛みに発展しないように、しつけていきましょう。

この記事では、子犬をほめながら、しつけをする方法をご紹介しています。

犬のミニチュアシュナウザー の甘噛みのしつけがしっかりできたのは、この記事でご紹介する5つのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、子犬の甘噛みのしつけを実践することで、甘噛みすることがなりますよ。

最後までじっくりと読んで、今日からしつけをやってみてください。

それでは、さっそく始めていきましょう。

子犬の甘噛みをしつけで治す方法5つ

子犬のミニチュアシュナウザー

下記の5つを実行することで、子犬に甘噛みのしつけをすることができます。

  1. おもちゃを与えてほめる
  2. しつけで叱る
  3. さみしいから甘噛みするなら
  4. しつけよりも、片付けておくことです!
  5. 市販のスプレーを使う

それでは1つずつ解説していきます。

おもちゃを与えてほめる

子犬の甘噛みのしつけは、おもちゃを与えて、噛んだらほめましょう。

噛んでは困るものを子犬が甘噛みして困るなら、噛んでいいおもちゃを与えれば、いいだけです。

  1. 噛んでいいおもちゃを噛ませる
  2. 甘噛みしているものから、興味がおもちゃにうつる
  3. ほめる

子犬に甘噛みをされて困るなら、噛んでいいおもちゃを与えて、噛んだことをほめてあげましょう。

犬用のおもちゃは市販のものでも、タオルの端っこを結ぶだけでOKです。

子犬としっかりと引っ張り合いをして、このおもちゃは噛んでもいいよ ということをしつけていきましょう。

子犬はほめられればうれしいので、ほめるしつけになるのです。

うちのミニチュアシュナウザー も子犬の時に甘噛みがひどかったので、ほめるしつけに徹しました。

しつけで叱る

噛むしつけ

子犬が甘噛みをしたら、叱るしつけもしていきましょう。

噛んでいいものを教えたら、今度は犬に甘噛みをしてはいけないものを教えるしつけです。

子犬が、甘噛みをする瞬間に叱ることは難しいと思うので、噛んではいけないものをわざと噛ませて、その瞬間に叱りましょう。

子犬が甘噛みをした瞬間に、低い声で、

  • 「ダメ」
  • 「いけない」
  • 「ノー」

と短く叱るしつけをします。

言葉はなんでもいいのですが、低い声でしかることがポイントです。

子犬が甘噛みをした瞬間でないと効果がないので、短く、「あっ」と短く言うようにしてもOKです。

大事なことは、子犬がいけないものを噛んだ瞬間に、間髪入れず、しつけで注意することです。瞬発力です

<<犬が噛むしつけ>>はこちらでもお話ししています。

犬は今を生きている動物です。

犬が甘噛みをしている瞬間でないと、しつけで叱る効果が得られません。

例えば、外出をして帰宅した時、愛犬がいたずらをして、しつけで叱っても、意味がないことを理解していきましょう。

過去のことを怒られてもわかりませんので、今だけを叱りましょう。

犬の叱り方はこちらでも解説しています。

子犬が甘噛みをする瞬間なら、叱るしつけがとても有効です。

我が家も噛みそうになったら。あっ!と声を出して、叱っていましたよ。

しつけができないのは、さみしいから

ミニチュアシュナウザー

子犬が甘噛みのしつけをして治らないのは、子犬がさみしいからです。

子犬のしつけの前に、一緒にいてあげる時間を作って、ストレスを解消してあげましょう。

飼い主が外出が多く、分離不安は愛情が足りていないので、甘噛みをするのは、当然のことです。

子犬が寂しくて、甘噛みをするなら、愛情をかけてあげながら、留守番のしつけもしていきましょう。

<<留守番のしつけ>>はこちらでも詳しくお話していますが、最初は短い時間から、徐々に長くしていきます。

外出をするのは人間の都合なので、もし留守番中、犬が甘噛みをしていたずらをしたとしても、しつけと称して叱らないようにしましょう。

家にいるときは、子犬に愛情いっぱいで接してあげましょう。

しつけよりも、片付けておくことです!

ミニチュアシュナウザー

子犬が甘噛みをして困っているなら、しつけをする前に、部屋を整理整頓してきれいにしておきましょう。

部屋の中が散らかっていると、子犬は、家の中のものはなんでも甘噛みしたくなります。

基本は噛まれて困るものは片付けておくこと!

家が整理整頓されて、きれいだと、子犬は甘噛みもできないし、しつけも必要なくなりますね。

しっかりと片付けて、子犬にスキを与えないこともとても大事です。

床に何かが落ちていたら、噛みたくなっちゃいますよ!

もしテーブルの脚を子犬が噛むなら、甘噛みしても困らないように、布なのを巻いて、対処しておくのも1つです。

うちのミニチュアシュナウザー が子犬のとき、どこからか洗濯物を出してきて、甘噛みをしていました。

甘噛みをした瞬間ではなかったので、その場で叱るしつけはせず、何事もなかったようにしていました。

市販のスプレーを使う

ミニチュアシュナウザー

子犬の甘噛みがしつけでどうしても治らないなら、甘噛みが癖になっています。

甘噛みをやめないようなら、子犬の嫌いなしつけ用のスプレーを大切な家具などにしておくと、治るかもです。

子犬が甘噛みをしようとしても、犬が嫌な匂いがするので、噛むとしないはずです。

子犬の甘噛みのしつけは時間がかかります。

何度も何度も注意して、甘噛みをしないようにしつけをしていきましょう。

子犬の甘噛みと本気噛みつき

ミニチュアシュナウザー 噛む

子犬は噛んでいいものと、噛んではいけないものの区別がついていない甘噛みと、まさしく本気で噛みついてくる本気噛みがあります。

生後5か月ぐらいで本気噛みをするなら、すぐにしつけで直す必要はありますが、生後3ヶ月ぐらいで噛む甘噛みは、徐々に直していけばいいでしょう。

我が家の子犬のミニチュアシュナウザー は生後4か月。

まさしく今が甘噛みのしつけの境目です。

子犬の甘噛みの原因

ミニチュアシュナウザー 白

噛むのは犬の本能

子犬のうちの甘噛みは、本能からきています。

犬はもともと狩猟をして、生活をしてたので、噛む行為は犬が本来持っている本能です。

人は手で箸やスプーンで食材を口に運びますが、犬は口で食材をつかみ食べるので、噛む行為自体は止めることができないのです。

口に入れて確認したい

子犬の甘噛みは、なんでも口にいれて確認しようとしています。

犬は嗅覚が発達していますが、子犬には臭いでものを判断する力があまりないので、口に入れてから確認をしているのです。

まずい、おいしい、硬い、やわらかい、食べられるもの、食べられないものを甘噛みすることで、子犬は確認しています。

甘えている、あそびたがっている

子犬は遊んでいたり、甘えたい気持ちを甘噛みで表現します。

子犬が口をパクパクさせて、「遊んでよ」とか「抱っこして」などの気持ちの表れが甘噛みになっているのです。


歯の生え変わりでむずがゆい

子犬の甘噛みの原因は、歯の生え変わりはむずがゆく、かゆさをまぎらわしたくて、甘噛みをします。

時期がくれば直りますが、ストレスなどの原因でなることもあるので、気をつけて観察していきましょう。

子犬の甘噛みのしつけをする上で気をつけること

トイプードル

子犬の甘噛みのしつけをする時は、飼い主がケガをしたら大変なので、手袋をつけて行いましょう。

もし子犬に噛まレそうになったら、思いっきり痛いと叫び、子犬に問題行動だと伝えることが大事です。

子犬の甘噛みのしつけのよくある質問

ミニチュアシュナウザー

犬の甘噛みのしつけをしても治りません。

時間が解決する

子犬の甘噛みの原因が歯がむず痒い場合は、しつけの時間が解決してくれます。

子犬から、成犬になるにつれて、歯が生え変われば、むず痒くもなくなるので、しつけをしなくても子犬が甘噛みはなくなるはずです。

子犬から成犬になっても甘噛みする場合

子犬が大人になっても甘噛みをする場合は、しつけをするよりも寂しさのストレスなどの精神的な問題を解決してあげましょう。

留守番が多くて、分離不安の可能性が高いので、おもちゃで遊んであげたり、留守番のしつけをして、さみしい気持ちを紛らわしてあげましょう。

どこかが痛くて、甘噛みをすることもあるので、もしどうしても直らないなら、動物病院に相談してみましょう。

<<留守番のしつけ>>はこちらでもお話しています。

子犬の甘噛みのしつけのまとめ

今回は、子犬の甘噛みのしつけについてお話ししました。

  1. おもちゃを与えてほめる
  2. しつけで叱る
  3. さみしいから甘噛みするなら
  4. しつけよりも、片付けておくことです!
  5. 市販のスプレーを使う

我が家のミニチュアシュナウザー が子犬の時に、甘噛みが止まりませんでした。

留守番が多く、さみしかったせいもあったと思います。

おもちゃで遊んだらほめることと、甘噛みをした瞬間に叱るを繰り返して、甘噛みをしなくなりました。

子犬の甘噛みは噛んでいいものを噛んだらほめて、いけないことはその場で叱る。これにつきます。

しっかりとしつけをして、幸せなドッグライフを過ごしましょうね。

こちらもおすすめです。子犬がケージを噛むなら。

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