しつけ

犬が待てができないのは?飼い主の行動を見直せば犬も変わる

犬が待てができない時は

悩んでいる人

犬が待てができないので、悩んでいます。

犬が待てをせず、すぐにおやつに飛びついてしまうのは、どうしたらいいでしょうか。

こんなお悩みにお答えします。

ボクも愛犬のしつけをするときに、待てがなかなかできず、苦労をしました。

おやつを目の前にすると、待てなかったり、他のことが気になって動いてしまうのです。

このブログを書いている人

ボクは、ミニチュアシュナウザー のしつけを10年以上と取り組んできました。

おかげで、無駄吠え噛み癖の問題行動留守番のしつけなど、しっかりできました。

今回は、犬の待てができないことについて解説します。

愛犬のミニチュアシュナウザー のしつけがしっかりできたのは、この記事でご紹介する6つのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、待てのしつけ方法を実践することで、待てができるようになりますよ。

最後までじっくりと読んで、今日からしつけをやってみてください。

それでは、さっそく始めていきましょう。

犬が待てができない理由

犬のおすわり

犬が待てができない理由は、待てを理解していなかったり、飼い主との信頼関係ができていないからです。

待てを理解していない

犬が待てができないのは、待てを理解していないからです。

待ての掛け声で、犬にどうさせたいのか、正しい待ても形を理解させてあげないと、いつまで経っても犬が待てができないのです。

すぐにできると思っている

犬が待てができないのは、すぐにできると思っているからです。

犬種、個体差、しつけ方によっても、待てができるようになるまでの時間は違います。

また待てはすぐにはできないはずです。

犬が待てできるまで、何度でもしつけていきましょう。

飼い主との信頼関係ができていない

犬と飼い主との信頼関係ができていないと、待てをしようとしません。

犬と信頼関係をつくるには、待てをしたら、ごほうびがあることが大事です。

思いっきりほめられる、おやつがもらえるなど、犬が喜ぶことを用意してあげるといいでしょう。

待てのしつけ方が間違っている

犬が待てができないのは、しつけ方が間違っているからです。

最初から、長い間待てをさせようとしたり、待てをしてもほめてもらえないなど、しつけ方法にはコツがあるのです。

犬が待てができないなら、しつけ方法をみなおし、あせらずゆっくりやっていきましょう。

犬が待てをできない理由と対策6つ

犬 待て

下記の6つを実行することで、犬が待てができないことを克服することができます。

  1. 「待て」を理解させよう
  2. 言葉は1つにしよう
  3. 主従関係を作ろう
  4. 誘惑を減らそう
  5. 集中させてあげよう
  6. いいことをしてあげよう

それでは1つずつ解説していきます。

①「待て」を理解させよう

ミニチュアシュナウザー

犬が待てができないなら、まずを「待て」を理解が理解できているか、確認してみましょう。

待てとは、

犬がおすわりやふせや立った状態から、「待て」と号令をかけたら、静止して、飼い主がOKを出すまで、そのままの状態でいることです。

待ての意味が理解でしたら、犬に待てをさせるだけですね。

<<犬の待てのしつけ方>>は、こちらの記事もおすすめです。

犬が待てができないのなら、待てからOKまでの時間を短くして、成功体験作ってあげましょう。

最初は1秒、3秒、10秒というように時間を長くしていけばいいわけです。

犬の待ては、急にできるものではないので、時間をかけて、しっかりとやっていきましょう。

いざというときに

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②待ての言葉は1つにしよう

犬が待てができないなら、待てという意味の言葉を1つにしましょう。

犬は、人間の言葉があまり理解できない動物なので、たくさんの言葉を教えても、混乱してしまうだけなのです。

待てやおすわり、ハウスに入ってほしい時の「ハウス」などしつけ言葉はたくさんあります。

トイレをしてほしい時の「シーシー」など、様々な言葉をしつけていかないといけないはずです。

現代の人はマルチタスクで行動することが多いですが、あまりにもタスクがあると、混乱してしまいますよね。

犬よりも優れている人間でも、いくつもあると混乱してしまうのです。

犬が待てができないのは、たくさんの言葉で教えているからかもしれないので、少しずつ、少ない言葉をしつけていきましょう。

ボクも愛犬のミニチュアシュナウザー に待てができないので、英語で待てをWaitって言ってみたり、待てと言ってみたりしました。

犬が待てができないのは、言葉の問題ではなく、飼い主の問題だと気がついてからは、言葉を1つにしました。

犬が待てができないなら、家族でチェックする

犬が待てができないなら、家族間で、言葉を統一しているか確認してみましょう。

待ての言葉には、

「待て」、「待って」、「ステイ」、「止まれ」

など、いろいろな言葉で表現ができますが、犬はそれほど理解できないので、1つにすることが大事です。

<<犬の待てを英語でしつけ>>をしたいのなら、こちらの記事がおすすめです。

しつけ教室は家族に合わせてくれるはずです。

犬が待てができないなら、しつけ教室に行ってみましょう。

しつけ教室は、その家族にあわせて「待て」でしつけをしてくれます。

あなたの犬には、「待て」でも、参加者の中で「Stay(ステイ)」と普段教えている家族ならば、その犬にはStayと伝えているはずです。

あなたの犬にStayと言っても、待てができないからなのです。

③しつけで主従関係を作ろう

ミニチュアシュナウザー おすわり

犬が「待て」ができないなら、飼い主との主従関係を作っていきましょう。

いくら犬に「待て」をしなさいと命令しても、飼い主がリーダーとしてふさわしいと犬が認めていない限り、犬は待てをしようとしません。

あなたや家族の関係性がどうなのか、あなたよりも犬が上に関係になっていないか、見直す必要があるのかもしれません。

主従関係ができていれば、犬が待てができないことは、なくなるはずです。

<<主従関係については、こちらの記事がおすすめ>>

④誘惑を減らそう

ミニチュアシュナウザー

犬が待てができないなら、最初は誘惑を減らしていきましょう。

外よりもおうちの中の方が誘惑がなく、待てができる可能性が高いからです。

また犬が、お腹がすいている状態で、食べ物を前にして、犬に待てというのは、コクですし、かわいそうなので、空腹よりも少しお腹が満たされた状態で行うとしつけがうまくいきます。

人間の欲求は理性でセーブできますが、犬はあくまでも動物です。

動物は、まずは生理的欲求の食欲を満たすのを目的で生きているので、欲しいものを目の前にして、犬が待てができないのは、当然ですよ。

もちろん慣れている犬なら、食べ物が目の前にあっても、待てができるかもしれませんが、しつけの回数が少ない犬だと、待てができないのも当然です。

もしも食べ物を前にして、待てを教えたいなら、ある程度、お腹がみたされてからにしましょう。

うちのミニチュアシュナウザー もおやつに執着がとても強い犬だったので、待てができないことで、すごく悩みました。

おすわりをさせてもおやつが見えてしまうと、すぐに立ってしまい、なかなか待てができませんでした。

躾は時間がかかると理解してからは、徐々にできるようになっていきました。

ドッグフードを食べないなら

うちの愛犬もブッチ ドッグフードはよく食べました。

⑤集中させてあげよう

待て

犬が待てができないなら、集中できる環境を作ってあげましょう。

あなたの犬がおうちの中で待てができていたとしても、外に出てみると、待てができないかもしれません。

外は、いろいろな誘惑があったり、犬が集中できないからです。

散歩をしていると、匂い、車の音、人の声など、家に中では聞こえない音や匂いなど、集中できない理由がいっぱいあります。

家の何もない場所でしっかりと犬が待てができるようにして、どんなところでも、犬が待てができないなんてないようにしていきたいですね。

<<犬の待ての教え方>>についての記事もおすすめです。

⑥いいことを作ってあげましょう。

主従関係

犬が待てができないのは、待てをしたらいいことがあるようにしましょう。

犬はまず、生理的欲求を満たすために生きている動物です。

犬に食欲という欲求を満たしてあげれば、犬はいうことをきいてくれるはずです。

犬が待てができないのは、ごほうびがないからかもしれないので、おやつを用意して待てをさせてみましょう。

慣れれば、おやつを使わなくてもできるようになりますが、犬が待てができないなら、まずはおやつでしつけていきましょう。

犬が待てができないなら、待ての教え方を見直す

待て

飼い主の行動

犬の待てができないなら、飼い主の教え方を客観的にみてみましょう。

できない原因が、犬ではなく、飼い主のことも多いのです。

待ての声の掛け方、立ち振る舞い、おやつの与え方など、チェックすることはたくさんあります。

動画にとって、みると意外なことに気づくはずです。

もし自分で待てができない理由がわからないなら、他人にみてもらいましょう。

ボクも犬が待てができない時に、他人にみてもらったら、しつけをする時に腰が高かったので、犬が理解できていないことがわかりました。

待てとおいでをセットで教える

犬が待てができないなら、おいでと待てを一緒に教えると一石二鳥です。

おいででいいことがあるとわかれば、自然と待つこともできるようになるでしょう。

ボクは、「おいで」ではなく「こい!」としつけていましたよ。

しつけ教室に行く

ミニチュアシュナウザー

犬が待てができないなら、しつけ教室に行くといいでしょう。

自分の行動を動画で撮るのと同様、他人に待ての教え方を聞くのは、習得する近道です。

犬のしつけ教室では、素直な気持ちで耳を傾けるようにすれば、待てができるようになるはずです。

犬が待てができない時に気をつけること

いっぱいほめてあげましょう。

犬が待てができないのは、しつけることだけを考えていると、なかなか待てを覚えてくれません。

犬が待てをするのは、とてもすごいことなのです。

犬が待てができないのは、待てをしても、ほめてもらえず、いいことがあると思っていないからです。

ほめられる犬にとって、飼い主から存在を認めてもらっているので、うれしいはずです。

最初は待てをさせて、1秒とか2秒でいいので、できたことをほめてあげましょう。

ほめてあげると、犬もどんどんやる気になってきます。

3秒しか待てができないとしても、だんだんと待ての時間が長くてもできるようになるはずです。

ほめて、できないことをできるにしていきましょう。

犬の待てのしつけについては、こちらもご覧ください。

犬が待てができないときのまとめ

今回は、犬が待てができないことについて、お話ししました。

  1. 「待て」を理解させよう
  2. 言葉は1つにしよう
  3. 主従関係を作ろう
  4. 誘惑を減らそう
  5. 集中させてあげよう
  6. いいことをしてあげよう

愛犬のミニチュアシュナウザー も待てがずっとできないことで悩みましたが、何度も何度も練習して、しつけをしたら、犬が待てができるようになりました。

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