しつけ

犬が待てができないときの理由やしつけ方は?いつでも待てができるようにするには

犬が待てができない
悩んでいる人

犬が待てができないので、悩んでいます。

犬が待てをせず、すぐにおやつに飛びついてしまうのは、どうしたらいいでしょうか。

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 犬が待てをできないときのしつけ方
  • 犬が待てができない理由

今回は犬が「待て」ができないと悩んでいる人に、しつけ方ををご紹介します。

愛犬が「待て」ができないと困ることがいっぱいありますね。

例えば、危険に遭遇しそうになったときは、「待て」で行動が止まれば、安心です。

そこで本記事では、犬の「待て」のしつけかたが簡単に理解できるように、大切なポイントだけをわかりやすく解説していきます。

「いくらしつけしても待てができない」「しつけ方法は?」といった疑問も解消できますよ。

茶リオ

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴16年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 1歳 子犬からしつけ中です

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犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、早速はじめていきましょう。

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こいぬすてっぷ

犬が待てができないなら、おすわりを先にしつけよう

白ミニチュアシュナウザー トリミング

犬が「待て」ができないなら、「おすわり」が完璧にできるかどうか、確認しましょう。

「おすわり」ができないと、「待て」もできないのです。

犬が「待て」ができないなら、「おすわり」を先にしつけると、しつけがやりやすくなりますよ。

犬が待てをできないときのしつけ方

ミニチュアシュナウザー

犬が「待て」ができないときの対策についてお話しします。

犬が待てができないときのしつけ

  • 「待て」を理解させよう
  • 成功体験をつくる
  • ジェスチャーをしよう
  • 待ての言葉は1つにしよう
  • 誘惑を減らそう
  • 集中させてあげよう
  • いいことを作ってあげましょう
  • 主従関係を作ろう

それでは1つずつお話しします。

「待て」を理解させよう

犬が「待て」ができないなら、まずを「待て」を理解が理解できているか、確認してみましょう。

「待て」の正しい形を犬が理解させて、待てができたら、ごごうびをあげればいいからです。

「待て」のかたち

犬がおすわりやふせや立った状態から、「待て」と号令をかけたら、静止して、飼い主がOKを出すまで、そのままの状態でいることです。

待ての意味が理解でしたら、犬に待てをさせるだけですね。

<<犬の待てのしつけ方>>は、こちらの記事もおすすめです。

成功体験をつくる

犬が待てができないのなら、待てからOKまでの時間を短くして、成功体験を作ってあげましょう。

最初は1秒、3秒、10秒というように時間を長くしていけばいいわけです。

犬の待ては、急にできるものではないので、時間をかけて、しっかりとやっていきましょう。

ジェスチャーをしよう

犬が「待て」ができないなら、ジャスチャーをしてみましょう。

言葉で「待て」が理解できないなら、手のひらを犬の顔の前に大きく差し出し、前にいけないようにします。

「待て」ど同時にジェスチャーすることで、犬も待てと言われたら、どうしたらいいのか、だんだんわかってくるはずです。

待ての言葉は1つにしよう

犬が「待て」ができないなら、「待て」という意味の言葉を1つにしましょう。

犬は、人間の言葉があまり理解できない動物なので、たくさんの言葉を教えても、混乱してしまうだけなのです。

「待て」や「おすわり」、ハウスに入ってほしい時の「ハウス」などしつけ言葉はたくさんあります。

トイレをしてほしい時の「シーシー」など、様々な言葉をしつけていく必要があるはずです。

現代の人はマルチタスクで行動することが多いですが、あまりにもタスクがあると、混乱してしまいますよね。

犬よりも優れている人間でも、いくつも覚えることがあると、混乱してしまうのです。

犬が「待て」ができないのは、たくさんの言葉で教えているからかもしれないので、少しずつ、少ない言葉をしつけていきましょう。

犬が待てができないなら、家族でチェックする

犬が「待て」ができないなら、家族間で、言葉を統一しているか確認してみましょう。

「待て」の言葉には、

「待て」、「待って」、「ステイ」、「止まれ」

など、いろいろな言葉で表現ができますが、犬はそれほど理解できないので、1つにすることが大事です。

<<犬の待てを英語でしつけ>>をしたいのなら、こちらの記事がおすすめです。

誘惑を減らそう

ミニチュアシュナウザー

犬が「待て」ができないなら、誘惑を減らしていきましょう。

外よりもおうちの中の方が誘惑がなく、「待て」ができる可能性が高いからです。

また犬が、お腹がすいている状態で、食べ物を前にして、犬に待たせるのはかわいそうです、

空腹よりも少しお腹が満たされた状態で行うと、しつけがうまくいきます。

犬はあくまでも動物なので、まずは生理的欲求の食欲を満たすのを目的で生きてます。

欲しいものを目の前にして、犬が待てができないのは、当然です。

もちろん慣れている犬なら、食べ物が目の前にあっても、「待て」ができるかもしれません。

うちのミニチュアシュナウザー もおやつに執着がとても強い犬だったので、「待て」ができないことで、すごく悩みました。
おすわりをさせてもおやつが見えてしまうと、すぐに立ってしまうのです。

しつけの回数が少ない犬だと、「待て」ができないのです。

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集中させてあげよう

待て

犬が「待て」を教えるときは、集中できる環境を作ってあげましょう。

あなたの犬がおうちの中で「待て」ができていたとしても、外に出てみると、待てができないかもしれません。

外は、いろいろな誘惑があったり、犬が集中できないからです。

散歩をしていると、匂い、車の音、人の声など、家に中では聞こえない音や匂いなど、集中できない理由がいっぱいあります。

落ち着いたおうちでしっかりと「待て」ができるようにして、どんなところでも、犬が「待て」ができるようにしていきましょう。

<<犬の待ての教え方>>についての記事もおすすめです。

いいことを作ってあげましょう

主従関係

犬が待てができないなら、いっぱいほめてあげましょう。

もちろんおやつも大切なアイテムです。

犬が待てができないのは、ごほうびが少ないからです。

おやつを使うこと、そしてほめることをいっぱいしてあげましょう。

しつけで主従関係を作ろう

ミニチュアシュナウザー おすわり

犬が「待て」ができないなら、飼い主との主従関係を作っていきましょう。

いくら犬に「待て」をしなさいと命令しても、飼い主がリーダーとしてふさわしいと犬が認めていない限り、犬は待てをしようとしません。

あなたや家族の関係性がどうなのか、あなたよりも犬が上に関係になっていないか、見直す必要があるのかもしれません。

主従関係ができていれば、犬が待てができないことは、なくなるはずです。

<<主従関係については、こちらの記事がおすすめ>>

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こいぬすてっぷ

犬が待てができない理由

犬のおすわり

犬が待てができない理由についてお話しします。

あなたとあなたの犬との行動の差がないか、チェックしてみてくださいね。

待てを理解していない

犬が「待て」ができないのは、犬が「待て」を理解していないことが多いようです。

あなたが正しい「待て」の状態を把握して、しっかりと覚えさせてあげることからはじめてみましょう。

すぐにできると思っている

犬が「待て」がすぐにできると思わないようにしましょう。

「待て」は基本的なしつけですが、「おすわり」よりもハードルが高く、時間がかかるしつけです。

おやつやご飯の前に待たせるのは、犬にとって苦痛です。

犬はすぐには「待て」ができないので、できるまで、何度でもしつけていきましょう。

飼い主との信頼関係ができていない

犬が「待て」ができないのは、飼い主との信頼関係ができていないためです。

犬と信頼関係をつくるには、待てをしたら、いいことがある、ごほうびがあるとしつけていくことで、信頼関係ができてきます。

犬が「待て」ができないなら、待てをやりたくなるように主従関係を作り、安心して従うようにしてあげましょう。

主従関係の作り方
犬との主従関係(上下関係)の作り方。しつける方法を解説

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子犬のしつけが早すぎる

子犬のミニチュアシュナウザー

生後3.4か月の子犬は、まだまだ社会性を身につける段階なので、「待て」ができないのは当然です。

子犬に「待て」をしつけるのは、トイレトレーニングやアイコンタクトができてからにしまましょう。

また犬が「おすわり」も完璧にできる状態にして、待てをしつけていきましょう。

待てのしつけ方が間違っている

犬が待てができないのは、しつけ方が間違っているからです。

最初から、長い時間、「待て」をさせようとしたり、「待て」をしてもほめてもらえないなど、しつけ方法にはコツがあるのです。

犬が「待て」ができないなら、しつけ方法をみなおし、あせらずゆっくりやっていきましょう。

犬が待てができないなら、待ての教え方を見直す

待て

飼い主の行動

犬の待てができないなら、飼い主の教え方を客観的にみてみましょう。

できない原因が犬ではなく、飼い主のことも多いのです。

待ての声の掛け方、立ち振る舞い、おやつの与え方など、チェックすることはたくさんあります。

動画にとってみると、意外なことに気づくはずです。

もし自分で待てができない理由がわからないなら、ドッグトレーナーなど他の人にみてもらいましょう。

ボクも犬が待てができない時に、他人にみてもらったら、しつけをする時に腰が高かったので、犬が理解できていないことがわかりました。

待てとおいでをセットで教える

犬が待てができないなら、おいでと待てを一緒に教えると一石二鳥です。

おいででいいことがあるとわかれば、自然と待つこともできるようになるでしょう。

ボクは、「おいで」ではなく「こい!」としつけていましたよ。

しつけ教室に行く

ミニチュアシュナウザー

犬が待てができないなら、しつけ教室に行くといいでしょう。

自分の行動を動画で撮るのと同様、他人に待ての教え方を聞くのは、習得する近道です。

犬のしつけ教室では、素直な気持ちで耳を傾けるようにすれば、待てができるようになるはずです。

犬が待てができない時に気をつけること

犬が待てができないのは、しつけることだけを考えていると、なかなか待てを覚えてくれません。

犬が待てをするのは、とてもすごいことなのです。

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犬が待てができないのは、ほめてもらっていないからです。

ほめられる犬にとって、飼い主から存在を認めてもらっているので、うれしいはずです。

最初は待てをさせて、1秒とか2秒でいいので、できたことをほめてあげましょう。

ほめてあげると、犬もどんどんやる気になってきます。

3秒しか待てができないとしても、だんだんと待ての時間が長くてもできるようになるはずです。

ほめて、できないことをできるにしていきましょう。

犬の待てのしつけについては、こちらもご覧ください。

犬が待てができなくても続けることが大事

犬が待てができないと、イライラしてくるでしょう。

気持ちすごくよくわかります。

でも、待てができるようになるまでには、時間がかかるものです。

毎日少しずつ続けることがとても大事です。

いつの間にかできた!という日が来るはず。

がんばりましょう。

犬が待てができないときのまとめ

今回は、犬が待てができないことについて、お話ししました。

愛犬のミニチュアシュナウザー も待てがずっとできないことで悩みましたが、何度も何度も練習して、しつけをしたら、犬が待てができるようになりました。

できるまでやることが大事です!

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