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老犬の最期の症状は?愛犬を看取るための準備に必要なもの

ミニチュアシュナウザー

悩んでいる人

老犬が病気なので、そろそろ最期を覚悟しないといけないですが、何をすればいいのでしょうか。

まだ最期のことなんて、かわいそうで考えられません。

こんな悩みにお答えします。

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴14年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 子犬しつけ中

犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事は、さらっと気軽に読んでほしいと思っています。

必要になった時に読み返していただくぐらいでちょうどいいのです。

老犬の最期の症状や、愛犬を看取るための準備に必要なものをお話ししますので、むしろあなたの愛犬が元気なうちに読んでいただきたいと思います。今回は、老犬の最期を迎える時のことについて解説します。

老犬を病気で介護をしていたり、動物病院にお世話になっていると、考えないといけないのが、愛犬が最期を迎えた時のことです。

ボクもそして妻も愛犬を失うということはとても考えられることではありませんでした。

家族同然で暮らしてきた愛犬の最期なんて、想像すらつきませんでした。

この記事を読んでいるあなたも、あまり考えたくないことかもしれませんが、少しだけでも準備をしておくと、いざというときに役立ちます。

この記事を読むだけでも、参考になることはあるはずなので、最後まで読んでくださいね。

老犬の最期の兆候

ミニチュアシュナウザー

老犬が最期を迎える前には、夜吠えることが多くなったり、痙攣、下痢、嘔吐などが頻繁に起こるかもしれません。

動物病院と連携しながら、老犬がおだやかに過ごせるようにしていきましょう。

もしかしたら、息が荒いことが長く続き、静かになったら、いよいよかもしれません。

なるべく一緒に過ごせる時間を作ってあげて、後悔しないようにしましょう。

老犬が大きく息を吸ったら、最期のお別れをしていきましょう。

<<老犬介護>>については、こちらでお話ししています。

歩けなくなる

老犬の最期が近くなってくると、歩くことも難しくなり、寝たきりになる犬が多いです。

トイレも自分でできなくなり、介助したり、おむつをつける必要が出てきます。

老犬は立って生活できることが、生きる力になるので、最期を迎えるまで、なるべく寝たきりにならないようにしてあげましょう。

ごはんを食べない・水を飲まない

老犬の最期が近づいてくると、ご飯も食べなったり、水の飲まなくなってきます。

ドッグフードはもちろんですが、ウェットフードや味のついたものを食べなくなり、プリンなどの甘いもので栄養を摂るようにしてあげましょう。

老犬にとって、食べることはとても大事なことです。

それでも食べなくなってきたら、老犬の最期の時が近いので、看取る準備をしていきましょう。

体重が落ちてくる

老犬が食べなくなり、体重が落ちてくると、最期が近くなっています。

体重が落ちないようにすることはとても大切ですが、なかなか食べてくれないので、とても悩む時期です。

老犬が食べないなら、シリンジを使い、砂糖水を与えたり、マヌカハニーを舐めたりして、体力温存に努めていきましょう。

下痢、血便になる

老犬が下痢になったり、血便になると、最期が近くなり、それほど長い間生きていることができないかもしれません。

血便になるのは、重篤な内臓疾患になっているはずなので、延命治療をするかどうかも、家族で相談も必要です。

老犬の最期がおだかかになるように、獣医師と相談しておきましょう。

けいれんする

老犬の最期が近くなってくると、体をピクピクさせて、けいれんの発作を起こします。

一度おさまった発作も何度か繰り返して、体力を消耗させていくのです。

老犬の最期がおだやかになるように、なるべく一緒にいてあげましょう。

体温が下がる

老犬が体温が下がってくると、いよいよ危険な状態で、最期がせまっています。

最期の時が違いので、看取る心の準備をしておきましょう。

呼吸が乱れる、息が荒くなる

老犬がだんだんと息が荒くなり、大きな息をした時には、いよいよ最期の時です。

大きな息をした後は、最期までの時間がありません。

おだやかに最期が迎えられるように、飼い主も看取る準備をしましょう。

老犬の最期に飼い主ができることは、気持ちを整理しておく

老犬の最期を迎えるならば、気持ちの整理をしておきましょう。

老犬の最期を考えたくない気持ちはすごくよく分かりますし、考え始めても、何を準備していいのか、気持ち的に、どうしていいかわからなくなってしまうかもしれません。

一定期間、家族のように接してきた愛犬とのお別れは誰でもつらいものです。

子犬で迎えてから、ずっと一緒に過ごしてきた愛犬。

成長する姿をずっと見続けていた飼い主にとって、考えたくないはずです。

この記事を読んでくださっているみなさんは、少なからず、愛犬の最期を意識していらっしゃるのではないでしょうか。

老犬になり、足腰が弱くなってきたり、病気を患い、動物病院にお世話になったりして、最期を意識せざるを得ない時期にきているのかもしれません。

老犬の病気が進行するのか、余命がどれぐらいなのか、最期はいつなのか、誰にもわかるものではありません。

老犬の最期のことなど、気持ちの整理がつかないかもしれないし、家族がいるとしたら、話し合いも難しいかもしれません。

それでも老犬が最期を迎える時はいつかは来るので、少しずつ気持ちを整理しておくことも大切です。

寂しければ、泣けばいいし、忘れたくなければ、忘れる必要もありません。

老犬の最期の準備が難しくできないなら、無理にしなくてもいいですよ。

何もできないなら、葬儀会社さんにおねがいすればいいのです。

ただし事前に【ペット葬儀110番】で、見積もりだけでもしておくといいですよ。

うちのミニチュアシュナウザー も最期を迎えた時に、心の整理がつきませんでしたが、愛する愛犬のために、しっかりと最期を勤めることに心がけました。

老犬の最期のやることリストを作っておこう

ミニチュアシュナウザー

老犬が最期を迎えたら、愛犬の身体をきれいに拭いてブラッシングをしてあげましょう。

体液が出る場合は、ガーゼでふいたり、ペットシーツを敷いて、お部屋がよごれないようにします。

体がきれいになったら、(なる前に)手足をたたんでおきましょう。

棺をつくる

老犬の最期を迎えて体をきれいにしたら、段ボールを用意して、体を丸めた状態で、タオルにつつみ、納めましょう。

ドライアイスで痛まないように冷やし、涼しいところで最期のお別れをしましょう。

棺作りに必要なもの

  • 愛犬が入る大きさの棺または段ボール
  • ドライアイス
  • きれいなタオル
  • ペットシーツまたは新聞紙
  • 大好きなおもちゃ(燃えるもの)おやつ
  • 愛犬の写真
  • お花

老犬の最期の時に最低限やっておくこと

ミニチュアシュナウザー

老犬の最期を迎える前に、できれば3つだけは、準備しておきましょう。

ドライアイスやお花は、購入する必要はありませんが、どこで販売しているのか、調べておきましょう。

ドライアイス

老犬の最期を迎える前にどこで販売されているか確認しておきたいのが、ドライアイスです。

冬の暖かい場所や夏場など、どうしても部屋があったかい状態になってしまうので、ドライアイスを準備してあげる必要が出てきます。

老犬の最期を迎えて、いざという時に探し始めても、意外と売っていないので、すぐに探すのは、大変です。

買い物の合間に、ドライアイスがどこに売っているか調べておきましょう。

もちろんネットでも買えるはずですが、すぐに必要です。

スーパーやドラッグストアなどで確認しておきましょう。

お供えの花

老犬が最期を迎える前に、お供えする花もどこで購入するか、準備をしておきましょう。

スーパーなどでも切り花は売っていますが、品揃えなども、普段から確認しておくといいでしょう。

老犬が最期を迎えてからだと、意外と思った花が見つからず、気に入った花が揃わないこともあるので、花屋さんも調べておくといいでしょう。

うちの老犬の最期の時もせっかく送り出すなら、きれいな花がよかったので、結局、花屋さんで買い直しました。

手足を丸くたたんでおく

老犬の最期を迎えたら、飼い主は、悲しみに暮れている最中かもしれませんが、心を鬼にして、1つだけはやっておきましょう。

老犬の体を小さくするために、手足を折りたたんでおくことをおすすめします。

気持ちが整理できず、つらいかもしれませんが、犬を段ボールに入れて運ぶために、体が硬くなる前に、必ずやっておきましょう。

また、犬が入る段ボールを見つけておきましょう。

葬儀屋さんで準備してくれることもありますが、お願いしない場合は、老犬が最期を迎えた時に困らないように、段ボールを準備しておくことをおすすめします。

うちの愛犬のミニチュアシュナウザー は、少し体が大きかったので、段ボールをふたつ重ねて工作しました。

老犬の最期を迎えてたら事務処理も必要

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老犬が最期を迎えたら、行政機関に連絡して、狂犬病の注射の連絡が来ないようにしましょう。

連絡の際、鑑札番号を聞かれるかもしれないので、準備しておくといい感じです。

もしペット保険に入っているようなら、保険会社にも連絡しましょう。

保険会社によっては、日割りで決済してくれるところもあるので、早めの方がいいかもしれません。

うちが入っていた保険は日割りだったので、老犬と最期のお別れをしてから、早めに連絡して助かりました。

老犬の最期で気持ちの整理がつかないなら

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老犬が最期を迎えることが、受け入れられず、どうしていいかわからなくなってしまう飼い主さんもいるでしょう。

ここまで読んでいただいて、愛犬が生きているのに、最期を迎えるなんて、考えられないという方も多いのではないでしょうか。

葬儀会社もよくわからないし、どうしていいかわからない。最期を迎えてから考えたいという方には、【ペット葬儀110番】を頭のどこかにいれておくといいでしょう。

  • 日本全国対応してくれること
  • 24時間対応してくれること

また見積は無料なので、見積だけでもとっておくと、いざという時の金額の目安にもなります。

見積の際、わからないことや葬儀の相談をしておくのもおすすめです。

ペットの葬儀にいくらかかるのか、事前に相談したり、大切な家族である愛犬とキちんとお別れしたいはけどどうしたらいいかわからないことでしょう。

また隣近所に老犬が最期を迎えたことを知られたくないなど、なんでも相談しておくと役立つこともあります。

【ペット葬儀110番】最後まで丁寧にお見送りします

老犬の最後にしてあげられること

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老犬の最後にしてあげることは、体をさすってあげたり声をかけてあげて、最期がおだやかに迎えれるように、時間をたくさん作ってあげましょう。

1つ、無理はしないことです。

仕事や用事があるなら、そちらを優先するのも1つです。

できる限りでいいので、老犬が最期を迎える前に、たくさんかわいがってあげましょう。

老犬の最期を迎える時のよくある質問

愛犬の思い出の品を残す?

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老犬が最期を迎えて、愛犬の使っていたものを残しておくかどうかは、とても難しいことです。

愛犬がいなくなって、しばらく経ってから、使っていたおもちゃなどを見ると、つらくなってしまうかもしれません。

逆に残しておくことで、いつでも思い出すことができるので、処分するのは、心の整理がついてからでもいい気がします。

個人個人違うので、ゆっくり考えていきましょう。

我が家は。ほとんどのものを残しています。

どこかに寄付をしてもいいし、また犬を飼うことになったら、使えばいいと思っています。

老犬の最期についてのまとめ

今回は、老犬が最期を迎えた時のことについてお話ししました。

老犬である愛犬の最期など考えたくない気持ちは十分理解できますが、いつかはやらないといけないことです。

もちろん最期を迎えてからでも間に合いますが、大切な愛犬なので、しっかりお見送りしたいですね。

ボクもこの記事を書くのは、とてもつらい気持ちでしたが、皆さんの役に立つのならと思って、書きました。

少しでも、老犬が最期を迎えたときに、お役に立てたらうれしいです。

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