問題行動

犬が散歩で吠えるなら。まずは逃げる。【ほめるしつけの方法】

犬が散歩で吠えるなら

悩んでいる人

犬が散歩で吠えるので、とても困っています。

他の犬と仲良くする方法はありますか?

こんなお悩みにお答えします。

うちの愛犬のミニチュアシュナウザー も散歩の時、遊びたくて、吠えることがありました。

気持ちはわかりますが、吠えるのはあまり感心できないので、対処していきました。

記事の内容

  • 犬が散歩で吠えるなら
  • 犬が散歩で吠える時のしつけ
  • 犬が散歩で吠えることで気にすべきこと

この記事を書いている人

茶リオ01

茶リオ

犬のしつけ歴14年

茶色のミニチュアシュナウザーしつけ終了

白色のミニチュアシュナウザー 子犬しつけ中

犬のしつけの経験をもとに、このブログを書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回は、犬が散歩で吠えることについて解説します。

愛犬のミニチュアシュナウザー が散歩で吠えることが回避できたのは、この記事でご紹介する5つのポイントを意識していたからです。

この記事を読んでいるあなたも、犬が散歩で吠える対策をすれば、散歩が楽しくなりますよ。

それでは、さっそく始めていきましょう。

犬が散歩で吠えるなら

ミニチュアシュナウザー おすわり

犬が散歩で吠えるなら、下記に6つを意識して直していきましょう。

  1. 犬が吠えるなら、まずは逃げよう
  2. 遠くから距離を縮めていく
  3. 安心できる環境を作る対策を
  4. 吠えることがなかったら、ほめる
  5. 犬が吠えるなら、真剣に叱る
  6. 他の犬に慣らす

それでは1つずつ解説していきます。

①犬が吠えるなら、とりあえず「逃げる」

友達と遊ぶ

犬が散歩で吠えるなら、まずは逃げるが勝ち!の対策でいきましょう。

飼い主が他の犬や人を見つけるずっと前に、犬はその存在を意識しています。

犬の嗅覚は、人間の何倍もの能力があり、匂いを感じた時点で、存在を認識するのです。

散歩で、飼い主が他の犬を見つけたならば、吠えないような対策をして、方向を変えたり、そこから立ち去るようにして、吠えることのないようにしましょう。

とにかく逃げよう

  • 抱っこして、犬に会わないようにする
  • 相手がいってしまうのをまつ
  • すれ違いは背を向けよう
  • 反対方向に逃げよう

他の犬に近づく前に、おやつを使って、気をそらせるのも回避する対策の1つです。

犬は、吠えるよりもおやつに興味を持つはずです。

そして、他の犬から離れ、何も吠えなかったら、ほめてあげます

最初はとにかく逃げましょう。

愛犬が他の犬に吠えるなら、相手の犬とに距離が近づきすぎています。

散歩で犬が吠えることを回避する対策をしておきましょう。

②遠くから距離を縮めていく

ミニチュアシュナウザー

犬で散歩で、吠えるなら、回避して、それができるようになったら、だんだんと距離を縮めていくようにします。

最初は、犬が遠くに見えたら、近づかず、通り過ぎるだけにして、徐々に距離を縮めていきます。

もし吠えたなら、また距離を遠ざけます。

トライアンドエラーを繰り返しながら、何度も練習して、犬が散歩で吠える対策をしていきましょう。

③安心できる環境を作る対策を

主従関係

犬との散歩で、だんだんと犬が慣れてきたら、近づいても吠えることのないようにしていきましょう。

ここまでかなりの時間を要するはずです。ゆっくりゆっくりやっていきましょう。

こちらから犬を近づけるのではなく、他の犬が近づいてきたら、体をなでであげて、安心だよと声をかけながら、通り過ぎるまで、待ちましょう。

何も吠えなかったら、思いっきりほめてあげましょう。

ほめることで犬もうれしくなるはずです。

もし吠えてしまったら、他の犬から遠ざけるような対策をして、やり直しましょう。

④吠えることがなかったら、ほめる

待て

犬と散歩で、犬が吠えることがなかったなら、ほめてあげましょう。

犬が犬に近づいても吠えることがなかったら、ほめることです。

犬との散歩では、「いいこ、いいこ」と声をかけながら、犬がリードを引っ張らないようにして、あなたの後を歩かせます。

ついてのしつけは、犬が散歩で吠える対策とは密接な関係があり、いいことをしたら、褒めてもらえる。

悪い(吠えたら)ことをしたら、ほめてもらえないことを教えるために、とても大切なことなのです。

ついてのしつけができれば、散歩で犬も吠えることはなくなるはずです。

<<ついてのしつけ>>はこちら。

⑤真剣に叱る対策を

ミニチュアシュナウザー と人

犬が散歩で吠えるなら、叱ることで対策をこうじていきましょう。

もちろん、ほめるしつけができてからです。

犬との散歩での叱り方は、犬が「ワン」と、ひとこと吠えるか吠えないかのタイミングで叱ります。

叱り方で大事なのは、

  • 短く
  • 低い声

です。

だめ〜、いけないよ〜 など、優しく何度も言っても犬にはわかりません。

「あっ」「ノー」「こらっ」など、短い言葉で、犬に吠えることがいけないことを伝えます。

犬が吠える瞬間に、ビシッと叱るようにしましょう。

もし吠え続けるようなら、その時は、しつけは無理なので、遠ざけてあげるようにしましょう。

⑥他の犬に慣らす

ミニチュアシュナウザー のドッグラン

犬が散歩で吠えるのは、他の犬に慣れていないからです。

他の犬に慣れさせるには、ドッグランが最適です。

最初は中に入るのではなく、ドッグランの柵の外から、近づいてみましょう。

もし吠えるのなら、おやつを与えて気をそらしたり、そこからいったん離れるなど、回避する対策をとっていきましょう。

大丈夫かなと思ったら、ドッグランの中に入ってみましょう。

ただしリードは外さないで、あなたがリードする形で歩きます。

犬との触れ合いは、社会性を身につける上で、とても大切なことです。

犬が散歩で吠えるならしつけをする

ミニチュアシュナウザー

犬が吠えることで困るなら、主従関係を見直してみましょう。

犬がリーダーになっているならば、いくらしつけをしても吠えるのをやめることがない感じです。

あなたがリーダーとして、しっかりと愛犬のことを守り、あなたのいうことをしっかりと聞いてもらえるようにしておきます。

主従関係を作っておくことも、犬が吠えることを回避する対策になるのです。

主従関係を見直したいなら

犬が散歩で吠えることで気にすべきこと

犬が散歩で吠えるのは、社会のマナーとしてもあまりよくありません。

犬が吠えることで恐怖心を与えてしまったり、騒音にもなりかねません。

無駄吠えや噛み癖などは、人に迷惑がかかることなので、早めにしつけをしておきましょう。

犬が散歩で吠えるのまとめ

今回は、犬が散歩で吠えることについてお話ししました。

  1. 犬が吠えるなら、まずは逃げよう
  2. 遠くから距離を縮めていく
  3. 安心できる環境を作る対策を
  4. 吠えることがなかったら、ほめる
  5. 犬が吠えるなら、真剣に叱る
  6. 他の犬に慣らす

愛犬のミニチュアシュナウザー も子犬の頃、とても吠える犬でしたが、しつけをしたおかげで、ほとんど吠えなくなりました。

1ヶ月以上吠えることがないのも日常でした。

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