
老犬が食欲がないので、困っています。
ドッグフードの選び方、食事の内容、食べさせ方について教えてほしいです。
こんなお悩みにお答えします。
- 老犬が食欲がなくなる原因
- 老犬が食べない時の対処方法
- おすすめの食事7選
- 老犬の食事で気をつけたいこと
今回は、老犬が食欲がないときにおすすめの老犬の食事についてご紹介します。
ワンちゃんに衰えを感じていたとしても、元気ならいいのですが、老犬が食欲がないのは、とても心配です。
老犬にとって食事は、体力温存の大切なエネルギーなので、しっかりと栄養補給をしていく必要があるからです。
また老犬が食欲がないのは、病気が隠れていることもあるので、早めに対応していく必要があります。
そこで本記事では、老犬の食事がどんなものがいいのか理解できるように、大切なポイントだけをわかりやすく解説していきます。
「どんなドッグフードがおすすめ?」「病院につれていったほうがいい?」といった疑問も解消できますよ。


- 妻とわんこが家族
- ミニチュアシュナウザー と16年暮らしています。
- 留守番、イタズラ、ご飯食べないなどを克服
- 犬のことをたくさん勉強して、しつけ中
- 現在は、2代目のわんこを迎え、楽しく生活
それでは、さっそく始めていきましょう。
老犬の食事のことで悩んでいました

老犬が食事をとらないとても心配になります。
特に老犬介護を経験されているかた、また今まさにシニア犬がいる飼い主さんは、食べないと心配ですね。
老犬が食事をとらないと生命にかかわったきます。
私自身も、「どうしたら食べてくれるのだろうか」、「どんな食事にしたらいいのか」、悩み続けました。
そして、ご飯をふやかす、ウェットフードにする、美味しいご飯にするなど工夫して、食べさせていました。
老犬が食事をとらない。食欲がない原因は?

老化で食欲がない
老犬になると味覚と嗅覚が低下することで食欲がなくなってきます。
代謝の低下も、ごはんを食べなくなる原因の1つです。
同じごはんの量でも、肥満の原因になりこともあるので、犬にあった食事を与えていくようにすることが大切です。
カリガリご飯が嫌になった

老犬ではが弱くなり、カリカリのドライフードが食べられなくなってしまったかもしれません。
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病気が原因で食欲がない
老犬が食欲がないのは、病気の可能性もあります。
歯や口、喉などに痛みがあると食事がとれなくなってしまったり、内臓に疾患があることで食欲がなくなる原因になります。
老犬が病気が原因で食欲がないときの症状と対策

病気が原因で食欲がないときの症状は、嘔吐、下痢を起こしたり、重症になると、血便、血尿などになってしまうこともあります。
嘔吐物や排泄物は、色、内容などを確認し、早めに動物病院を受診するようにしましょう。
老犬が食欲がない原因が、飼い主では判断が難しいこともあるでしょう。
- 食事内容を記録する
- 嘔吐物の写真を撮る
- 排泄物を獣医師にみせる
などして、適切な判断がしてもらえるようにしましょう。
老犬が食欲がないときの食事の工夫

ドッグフードを温める
老犬が食欲がないときは、ドッグフードを温めてみましょう。
電子レンジなどで、数十秒温めることで、匂いが強くなり、食欲が出る効果が期待できます。
温めすぎでやけどしないように確認してから与えるようにします。
やわらかくする、ふやかす
ドッグフードをぬるま湯でふやかすことで、ご飯がやわらかくなり、食べやすくなります。
お湯をかけると、栄養が失われる可能性もあるので、気をつけましょう。
老犬が食欲がないときに避けたいのは、脱水症状になってしまうことです。
食事をふやかしてあげることで、水分補給ができるメリットもあります。
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ドッグフードを変える
老犬が食欲がないのは、糖化によって、趣向が変わってしまったのが理由として考えられます。
今まで食べ続けていた食事が飽きてしまっているなら、ドッグフードを変えてみましょう。
ドライフードを食べないなら、ウェットフードに変えると、食欲が回復することもあります。
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キャットフードを与えてみる
犬用のドッグフードを食べないなら、キャットフードを与えることも検討してみましょう。
キャットフードは、ドッグフードよりも嗜好が高く作られているため、食いつきがよくなることもあるのです。
うちのミニチュアシュナウザーが老犬になって食べなくなった時に、獣医師からアドバイスをいただき、猫用のウェットフードを与えました。
猫用のフードは、カロリーが高めなので、肥満になったり糖尿病のリスクがあるので、継続的に与えないようにしましょう。


老犬の食欲がないときのおすすめな食事7選

老犬におすすめな食事、ドッグフード7選をご紹介します。
老犬の食欲がないときにおすすめなウェットフード2選
老犬が食欲がないときは、ウェットフードを試してみましょう。
おすすめの2つのドッグフードをご紹介します。
- ブッチドッグフード
- カナガンウェットドッグフード
ブッチドッグフード(ウェットタイプ)

老犬が食欲がないときの食事で、まずご紹介したいのが、ブッチのドッグフードです。
食事を食べない老犬には、特におすすめなドッグフードです。
ブッチは、ウェットフードで、消化もよく、やわらかいドッグフード。
ソーセージ状でやわらかく、使いたい分だけ与えることができます。
歯が弱っている老犬にも、とてもやわらかいのでおすすめの食事です。

うちのミニチュアシュナウザー も老犬になって、とても食いつきがよく、食欲がないときにとても助かりました。
ブッチのドッグフードを飼うなら、初回のトライアルキットがおすすめ。
1回限りでも大丈夫ですよ!!
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カナガンウェットドッグフード

老犬が食欲がないなら、カナガン ウェットフードがおすすめです。
ウェットフードは消化によく、内臓が弱った老犬にも。
チキンの生肉をなんと65%も配合し、缶を開けた瞬間に美味しいお肉の香りが広がります。

タンパク質の他にサツマイモ、ニンジン、リンゴなどの野菜とフルーツをバランスよく配合されています。
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栄養満点の老犬が食欲がないときにおすすめのドライドッグフード
- ピッコロ
- モグワンドッグフード
- カナガンデンタルドッグフード
- 安心犬活
- ロイヤルカナン 消化器サポート低脂肪
これらのドッグフードは、栄養価も高く、老犬にとってとてもいい食事です。
1つずつ、老犬の食事についてご紹介していきますね。
ピッコロドッグフード

老犬の食事でピッタリの栄養が含まれたドッグフードがピッコロです。
シニア犬にために作られたドッグフードなので、食欲がない老犬にもおすすめです。
散歩や活動量が減り、必要カロリーが減ってくるので、シニア犬には、低カロリー・低脂質でヘルシーなドッグフードが必要です。
「ピッコロドッグフード」は。脂質控えめでありながら、体に必要な一定量は保たれています。
いつまでもイキイキと元気な愛犬でいてくれるための栄養価が含まれているのです。
\ 美味しいのにカロリー控えめ!シニア犬のためのイギリス産ドッグフード /
モグワンドッグフード

モグワンドッグフードは、お魚とお肉がバランスよく入っているドッグフードです。
オメガ3も配合されているので、老犬の食事におすすめです。

プレミアムドッグフード『モグワン』
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カナガンデンタルドッグフード

老犬食事でおすすめなのは、カナガンデンタルドッグフードです。
低脂肪ながら高タンパクで、豊富なミネラルを含んでいます。
「キレイで輝くような体を維持するなら「カナガンデンタル」がおすすめです。
\ 美味しいのにカロリー控えめ!シニア犬のためのイギリス産ドッグフード /
安心犬活

老犬の食事でおすすめなのは、安心犬活です。
安心犬活は、添加物不使用、グルテンフリー、アレルギーにも配慮したドッグフードだからです。
国内で生産しているので、ドッグフードは新鮮そのもの。
安心犬活は、老犬に優しい食事なので、安心して与えられますよ。
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ロイヤルカナンドッグフード 消化器サポート低脂肪
ロイヤルカナンドッグフード 消化器サポート低脂肪は、老犬にとって栄養バランスがよく、脂肪も抑えられているので、おすすめのな食事です。
食いつきもよく、老犬の食事として、多くに飼い主さんに支持されていますよ。
老犬の食事で気をつけたいこと

老犬の食事の条件は、下記の4つです。
老犬の食事の条件
- タンパク質を多くとる
- 脂質が少ない
- 消化がいい
- 消化器をサポートした食事
老犬になったら、パッケージの成分表やホームページに掲載されている成分を、詳しく見る癖をつけていきましょうね。
それでは老犬の食事の条件を1つずつお話ししていきます。
老犬が食べないときはという記事もおすすめです。
タンパク質を多くとる
老犬の食事は、筋肉を落とさないために、タンパク質の多い食事にしていきましょう。
タンパク質を維持する力が低下して、筋肉量が落ち、免疫力も落ちるのを極力防ぐためです。
年齢を重ねてきた老犬は、なってきて、歩きにくそうにしたりします。
老犬の食事は、関節や足腰が弱くなり、立てなくなって介護にならないようにしましょう。

『ピッコロ』

脂質が少ないこと
老犬は、脂質の少ない低脂肪の食事にしてあげましょう。
歳をとっても元気な老犬はいますが、多くの老犬は睡眠時間が多くなり、運動量が減ってきます、
成犬と同じ食事を与えてしまうと、カロリーを摂りすぎになり、太ってしまったり、疾患の原因にもなります。
高カロリーの食事を与え続けると、老犬の臓器にも大きな負担がかかってしまうので、脂質を少なくした食事にすることが大切です。
消化がよく、やわらかい食事

老犬の食事は、消化のよいやわらかいドッグフードにしてあげましょう。
老化が始めると、消化する力も弱くなり、臓器への負担も大きくなってきます。
歯が弱くなって、噛みにくいことで、食事をとらない老犬もいます。
固いドライフードより、やわらかいウェットフードの食事です。
また嗅覚の衰えで、食事が進まない老犬もいるので、ドライのドッグフードにお湯をかけてあげて、匂いを出し、やわらかくしてあげましょう。
老犬の食事は、喉をつまらせないように、細かくしてあげて、消化がよくなるようにしてあげましょう。
食事を食べない老犬には、いかに食べてくれるか考えるのも必要ですね。
消化器をサポートした食事
老犬には、消化器をサポートした食事にしていきましょう。
消化器が弱くなり、病気の老犬も少なくありません。
老犬の食事は、犬にあわせた消化器をサポートをしてくれる胃に優しいドッグフードの食事していきましょう。
老犬の食事の手作りごはん

老犬にあわせた食事にできる
老犬がドッグフードなどの食事を食べない場合は、手作りごはんにしてあげましょう。
手作りごはんにする理由は、飼い主が食事内容を決めることができるのがメリットです。
足腰が弱くなってきたなと感じてきたら、ささみやムネ肉など、良質のタンパク質中心の食事にすることもできます。
ムネ肉も自分で脂部分をとりのぞくことができるので、老犬の脂質を少なくした食事にすることもできます。
老犬の食事を野菜を豊富にして、栄養補給をしたり、食いつきをみながらトライアンドエラーができるのも、手作りご飯を作るメリットです。
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老犬が食べない時の飼い主ができる食事の工夫と注意すること
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水分量を調整できる
老犬の食事を作るメリットは、老犬の必要な水分量を含ませることができることです。
水分は老犬にとって生きる力でもあるので、脱水症状にならないように、ご飯をふやかしてあげたりして、食事で水分がとれるようにしましょう。
手作りご飯にするデメリット
老犬の食事を手作りご飯にするデメリットは、保存期間が短いということです。
生の食材を使うので、食事を作ってすぐに食べさせる必要があります。
残ったものを冷蔵庫に入れて、あとで食べさせようにしても、食感が変わって食いつきが悪くなって、結局処分することになってしまいます。
食材は水分があると、保存期間がどうしても短くなってしまうので、老犬の食事は、その場で食べなければ、人間が食べるなどして、処分してしまいましょう。
老犬の食事を変える時は、動物病院に相談する

老犬の食事を変える時は、必ず動物病院に相談してからにしましょう。
専門家の意見をしっかり聞いて、どうしたら愛犬が幸せに生きることができるのか、考えていくことが大切です。
動物病院にいくときにおすすめなことは
- 普段の食事に何を食べさせているか
- 与えている食事の量
- 食事の様子
- 老犬の食事以外に気になること
老犬の食事内容をできればメモにして、獣医さんに診察してもらう前に、受付に相談したいことを渡しておくと、診察がスムーズです。
老犬の食事を命を守る食事に変えていく時期

老犬の食事は、老犬が食べないなら、食事の制限をする時期はそろそろ卒表。
命を守る食事にしていきましょう。
老犬は、食事制限よりも食べてくれる方が大切なのです。
老犬の食事の量が減ってしまうと、体力が低下して、急に元気がなくなり、生命にも関わることになります。
動物病院と連携して、老犬が少しでも、長く幸せに生きることができるような食事に切り替えることも大事なのです。
<<老犬の食欲不振>>のこちらの記事もおすすめです。
おやつでも食べてくれればいいと思って、なんでも食べさせていました。
味がついているものを、徐々にならしていく
老犬の食事を変化させていく時は、徐々に慣らしていきましょう。
いくら老犬の食事制限を解除するにしても、生まれてから何年も、犬は味のついている食事を食べてきていないので、もしかしたら、老犬は食事を撮ろうとしないかもしれません。
少しずつでいいので、老犬が匂いで食欲をそそるように、食事をあたためてあげて、食べさせてあげましょう。
老犬が食欲不振ならこちらもおすすめです。食べない時でも、愛犬はこれだけは食べてくれました。
排便も大事。食物繊維のある野菜を

老犬は食事が変化して、排泄も難しくなってきます。
老犬の食事量が減ってきたり、後ろ足に力が入らなくなってくるからです。
人間でもそうですが、老犬が便秘にならないように、食物繊維の野菜を、食事に混ぜてあげるようにします。
人参やキャベツを細かく切って、ボイルして与えたり、老犬が食べない場合は、人参に砂糖を入れて煮ると、味も風味も出てきて、老犬の食事としては、栄養満点になります。
食事が喉から通らない場合は

老犬の食事は、老化が進み、ドライなドッグフードなど、固体では食べない時期がくるかもしれません。
食欲がない老犬に食事をさせてしまうと、誤飲してつまらせてしまうかもしれないので、注意が必要です。
ドライなドッグフードなどの食事が難しくなってきたら、野菜などをハンドミキサーにかけて、スムージーにして与えるといいでしょう。
老犬には、スプーンで愛情いっぱいに食事をさせてあげてくださいね。
ただし野菜は、繊維質なので、消化が悪くなってしまうかもしれないので、気をつけましょう。
<<老犬介護で必要なもの>>については、こちらでお話ししています。
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老犬が水分不足にならないように
老犬の食事同様、水分補給をしていきましょう。
老犬が脱水症状を起こさないために、水分補給は大切です。
もし老犬が飲まない場合は、ポカリスエットなどのスポーツ飲料や、食事に出汁を加えて煮たりして、老犬が水分不足にならないようにしてあげましょう。
老犬に、水分をシリンジであげてもいいですね。
老犬の食事でよくある質問

プリンとかアイスクリームは食べさせていいのでしょうか?
老犬の食事は、アイスクリームやプリンなど、体に悪いと制限してきたかもしれませんが、命を守る食事なら、大切な栄養源です。
老犬が、元気なうちは制限する必要はありますが、残り少ない人生、好きなものを食べさせてあげる食事も1つの考え方です。
老犬が食事をまったくとらなくなりました
老犬が食事をまったくとらなくなったら、すぐに動物病院で診てもらいましょう。
点滴をうってもらえば、老犬が再び復活して、食事がとれるようになるかもしれません。
老犬の人生が穏やかなものになるように、食事と共に、快適な睡眠がとれるようにしてあげましょう。
残念ながら、最期が近づいて、食事がとれなくなっているかもしれません。
<<老犬の最期を迎える前に>>についてお話ししていますので、参考にしてみてください。


老犬の食事のまとめ
今回は老犬の食事についてお話ししました。
老犬の食事は、自分で口から食べられるうちにとにかくなんでもいいので、食べることが大切になってきています。
うちのミニチュアシュナウザー も老犬で病気になった時は、食べるものは食べさせていたので、穏やかに過ごすことができましたよ。
<<老犬のもしもの時のために>>こちらでお話しています。
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犬の老化とは。老化の症状や気をつけること
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